〈代官山 蔦屋書店〉メインストリートに現れる、植物に囲まれたKiosk
〈1 Hotels〉の哲学の根底には、常に自然との調和がある。ホテル館内のあらゆる場所に配された植物や自然素材は、装飾としての役割だけにとどまらない。家具や什器には、再生素材を職人が手仕事で蘇らせたものが多く使われていて、空間全体は、自然の要素を取り入れた「バイオフィリックデザイン」という設計思想で統一されている。
〈代官山 蔦屋書店〉のメインストリートに現れるKiosk型のポップアップスペースでは、アップサイクルの手法を取り入れた植栽が空間を彩る。実際にホテルで使用されるバスローブやキャンドル、ワインボトルをアップサイクルしたガラス製品などのライフスタイルアイテムも並び、一足早くその世界観に触れることができる。
今回のポップアップイベントは、〈1 Hotel Tokyo〉の思想を、ホテルの中だけでなく、街へ、そして日常へとひらいていく試みなのだ。
会場で体験できるのは、プロダクトだけではない。ぜひ注目したいのは、世界中の〈1 Hotels〉で展開されている「1 Less Thing」という取り組みだ。
旅行をしていると、お土産や買い物で思いがけず荷物が増えることがある。どうがんばってもスーツケースには入らない。そんなとき、不要になった衣類をホテルに預ければ、地域で提携するNPO団体に寄付され、次の誰かへとつながっていく。これが「1 Less Thing」の考え方だ。
今回のポップアップでは、使わなくなった衣類を会場に持参した先着300名にオリジナルトートバッグをプレゼント。「1 Less Thing」のアイデアを体験することができる。また、〈1 Hotel Tokyo〉のInstagram公式アカウント(@1hoteltokyo)とLINE公式アカウントに登録すれば、客室アメニティとして使用しているコットン製スリッパが先着1,000名に贈られるほか、宿泊券が当たる抽選も実施される。
開業前に触れる、ホテルの世界
赤坂トラストタワーの38階から43階に位置する〈1 Hotel Tokyo〉。全211室を有し、ロビーでは、苔や再生木材、大谷石など日本らしいエレメントを組み合わせた垂直型のボタニカルインスタレーションがゲストを迎える。
ダイニングやバーも充実。シグネチャーレストランは地中海に着想を得ていて、南仏リヴィエラのエスプリを東京の感性で再解釈した空間だ。ロビーラウンジ&バーでは、50種のジンライブラリーから好きなボタニカルやベルモットを選んで自分だけのマティーニを作る「シグネチャー・マティーニ・リチュアル」も体験できる。
開業前にホテルの世界観に触れられる貴重な機会。2日間限定のポップアップイベントで、〈1 Hotel Tokyo〉が提案する「自然と共に生きるラグジュアリー」を、体感してほしい。


