甘い干し魚のフレークとスイカのかき氷や、発酵したアミエビやカオマオ(若いもち米)にチャイヤー(タイハーブ)の葉やニッパヤシのシロップをかけたかき氷……。「氷はご飯のように、どんなオカズにも合う」と考案された変わり種かき氷の店。
一見話題作りのようだが、オーナーのチャーさんは志高い。「タイで減少する農作物・水産物の生産者を支援したくて」自ら産地を訪れて食材を仕入れ、販売する。
店内には米や蜂蜜などの食材、加工調味料などが。かき氷に添えられたカードには、使用される食材の産地と解説が。この店のかき氷は、タイ全土の良質な食材を伝える、メディアなのだ。



