日本選手団が過去最多となる24個のメダルを持ち帰った、ミラノ・コルティナ冬季五輪。その熱気も冷めやらぬ2026年3月7日、フィギュアスケート・坂本花織選手が「W Osaka」と「オメガ ブティック心斎橋」を訪れ、〈オメガ〉のトークイベントに登場した。

坂本選手は〈オメガ〉のミラノ・コルティナ2026 スポーツ アンバサダーを務めており、同ブランドは今大会のオフィシャルタイムキーパーでもある。この日、坂本選手が着用したのは《スピードマスター ムーンウォッチ》。そして胸元では、女子フリーと団体戦で手にした2つの銀メダルが存在感を放っていた。

「オメガブティック心斎橋」は、〈オメガ〉における日本最大の売り場面積を誇るフラッグシップブティック。店内に飾られた特大サイズの「ゴールデンアストロノート」と共に撮影をする一幕も。

まず話題に上ったのは、獲得したメダルを“誰に見せたかったか”。「やっぱり家族に見せられたのが一番うれしかったです。祖母や姉に見せる瞬間には泣いてしまって、『がんばったね』と褒められて、また泣いてしまいました」。

大会期間中、〈オメガ〉の存在も身近だったという。ドゥオーモ広場の時計店には自身のビジュアルが掲げられ、競技会場ではブランドロゴ入りのカメラも目に入った。

坂本選手は、今季の世界選手権を最後に引退することを発表している。まずはその舞台に向けて、「そこでしっかり自分自身が満足できるように、やりきれたと思える試合にできたらいいなと思っています」と語りつつ、引退後についてはこんな思いも。

「最終的にはインストラクターになって、育成に力を注いでいきたいと思っています。自分の経験を生かして、世界で活躍する選手を育てられるように、研究を怠らず、前進し続けたいです」。