4月20日~4月26日 蠍座の運勢【ブルータス週間占い】

ちょっといい1週間のために、星の論理を参考にするのも悪くない。占星術師の湊きよひろさんとともに、ブルータスが12星座別週間占いをお届けします。毎週月曜8時更新。今週の蠍座(10/24〜11/22生まれ)の星模様は?

fortune telling: Kiyohiro Minato / illustration: Aurélie Garnier / text&edit: Motoko KUROKI

4月20日~4月26日の空模様

蠍座の羅針盤

初心を思い出す

蠍座とって「深さ」を示す部屋、双子座に月がいるところから始まる週。集中力が高まり、仕事や趣味に没頭できるでしょう。24日には社会的立場を意味する部屋、獅子座で上弦の月が起こるため、目標に向かって走り切る力がみなぎっています。

さらに、労働の部屋にあたる牡羊座には火星(意欲)が土星(責任)、ついで水星(コミュニケーション)と重なります。この影響で課題が明確になり、責任感も強まってくるのです。

ただし、この星回りは、言葉を司る水星に、闘争の天体・火星が刺激を与えているとも言えます。2天体が重なると、打ち合わせなどで辛辣な発言をしてしまいそうです。また、自分ができること全てを相手に期待し、結果、一人でイライラすることになります。

今週は太陽が対人関係を司る牡牛座に入るので、人間関係の運気自体はいいはず。「自分も仕事がわからない時代はあった」と初心を思い出し、過去に支えてくれた人たちを心に浮かべてみましょう。人に優しくできるようになります。

牡牛座に入った太陽には、冥王星(運命)が90度という緊張感ある角度でつながります。これによって、人生を大きく変えるキーパーソンと出会えそうです。それは、自分の見たくない一面を映し出す“鏡”のような人である可能性があります。成長に必要な課題を示す存在だと捉えましょう。

全体の空模様

25日に、天王星(改革)の双子座入りを控えた今週、時代が大きく変わっていこうとしています。今週以降、外惑星(土星、天王星、海王星、冥王星)がすべて、風もしくは火のエレメントのサイン(星座)に在住することとなります。物質的な価値を重視し、組織の枠組みを優先していた「土の時代」が終わります。かたちのないものが主役で、個人個人の才能が花開く「風の時代」が始まるのです。

天王星は、まるでブルドーザーのように「今そこにあるもの」を薙ぎ倒していく天体。今週は、社会の進化に対応するための変動が押し寄せてきます。

最も顕著なのは、双子座が司るコミュニケーション分野における、革命的な変化です。新たなツールが生まれたり、AIが日常の相談相手としてより身近になったりと、技術革新によるものが目立つでしょう。

ただ、土曜日まで天王星は牡牛座にいて、そこに金星(喜び)が重なります。牡牛座が象徴するのは、手触りのあるものの尊さや伝統。今週、それらが注目されるタイミングがありそうです。これは、世の中の価値観が切り替わる前の最後の振り返り。積み重ねてきた歴史の厚みが照らされ、評価されるでしょう。ただし、懐かしんでいる暇もなく時代は進んでいきそうです。

しかも、今週は牡牛座に入ったばかりの太陽に冥王星が90度の角度でぶつかります。冥王星は破壊と想像を司るので、この配置は、これまでの生活様式を問い直してくるものです。電子決済のみのお店が増える、インターネットの規格が変わるなど、生活に密着した変化も多そうです。

4月13日~4月19日 蠍座の運勢【ブルータス週間占い】

キャラメル・マキアートを飲む鈴木真海子

スターバックスの大定番が、この春新しく。鈴木真海子のオフに寄り添う、キャラメル マキアート

飲む / PR

SHARE ON

FEATURED MOVIES
おすすめ動画

BRUTUS
OFFICIAL SNS
ブルータス公式SNS

FEATURED MOVIES
おすすめ動画