案内人:マックス・ハウゼガ(クリエイティブディレクター)
1993年アメリカ・シカゴ生まれ。レストランやカフェを手がける。主な仕事に瀬戸田(せとだ)でロースタリーを構える〈Overview Coffee〉、東京・池尻大橋のレストラン〈Massif〉、二子玉川〈玉川髙島屋S・C〉のフードコート〈P.〉など。
小津安二郎『東京物語』でもお馴染みの、瀬戸内海に面した街。実は近隣の島々もその一部。船で、車で、時には徒歩で、アイランドホッピングしながら、海の幸と酒を味わう。
ビズー【BISOU】
地の食材を自由な感性で仕立てる。スパイス香る、移民系ビストロ
・街外れに佇む、尾道の異郷。
・地産素材を生かす小箱ビストロ。
・ナチュラルワインを楽しみながら、スパイスとハーブが香る多国籍な一皿を。
・フムスはオープン時から愛される定番。トッピングは時季の味覚を。
・滋味深いパテにワインが進む。

居酒屋せいちゃんち
ちょっとそこまで、5分の船旅。瀬戸内海の漁師が待っている
・尾道駅前の港から船で5分の向島(むかいしま)へ。上陸10分で辿り着く古民家酒場。
・店主せいちゃんは毎日午前1時から漁。16時から調理で、新鮮そのもの。
・豪快に燃える本日の藁(わら)焼きは必食。
・お通しが刺し身の盛り合わせ。
・握り鮨は〈尾道造酢〉の酢で仕込む。

MINATOYA
向島、因島(いんのしま)、そして生口島(いくちじま)へ。ますます賑わう瀬戸田で薪焼きを
・瀬戸田港を望む、まちの食堂。
・仕入れは地元農家・漁師から直送。
・自慢の薪焼きで食材の旨味をグッと閉じ込める。魚は1,600円、鶏は1,900円。
・メインに猪肉のラグーリガトーニを。
・クラフトビール、ナチュラルワイン、瀬戸内レモンを使ったサワーも。

ふじや
広島の鶏と造り込まれた内装。ここが尾道・瀬戸田の最先端
・1月にできたばかりの焼き鳥店。
・広島のブランド鶏、みはら神明鶏使用。
・鶏南蛮漬け、ネギチャーシューなど一品料理はどれも自家製。
・広島〈亀齢酒造〉の純米酒をお供に。
・店主の祖父母の商店を改装。内装・デザインは〈Puddle〉出身の廣瀬蒼さん。

