牡羊座の羅針盤
愛のために戦う
牡羊座にとって内省の部屋にあたる魚座で、水星(思考)が逆行しています。そこへ、逆行終了間際の木星(拡張)が120度でつながります。この配置のもとで、今週は、過去の記憶や心の内奥へと潜っていくことになるでしょう。
木星が逆行を終えると、過去への潜航から戻り、再起動モードに入ります。かつてできなかったことに再挑戦したり、軌道修正したりしていけるとき。とくに、木星が自エリア(牡羊座)にいた2022年頃の挑戦をなぞる機会が訪れそうです。
すでにリトライの準備をしていた場合は、もう計画段階を終えて、具体的な行動に移っていけるでしょう。
木星はおおらかな性質を持ち、失敗や挫折にとらわれていた心を解き放ってくれます。自分をそんなに責めなくてもいいのだと、赦しを得るのが今週です。自エリアでは愛の天体・金星がまたたき、自分の大事なもののために恐れずに進めと、背中を押してくれています。心の奥から湧いてくる言葉を武器に、障害をなぎ払っていきましょう。
全体の空模様
昨年の11月から続いていた木星の逆行がとうとう終了します。木星がいるのは、基盤を示す部屋である蟹座。逆行を終える直前に水星(思考)が木星(拡張)と120度でつながります。魚座に在住している水星逆行の影響も受け、ここで過去を振り返り、一気にセンチメンタルになる瞬間が訪れます。
昭和のカルチャーがトレンドになるなど、過去を肯定しながらドラマティックに回帰していく現象が起きそうです。けれど、この振り返りは、もうその地点には戻れないと再認識するためのステップでもあります。木星逆行終了が示唆するのは、本当に大切なものに気づき、それを抱いて成熟していくための「大人の階段」なのです。
新しい時代に向かうことは、戻れない過去を直視することと表裏一体。今週は、次のステージに何を持っていきたいか、選び取っていく週でもあります。昔からある慣習や制度の見直しも起こるでしょう。
それと同時に、「人と手を取り合う」という蟹座らしいムードが強まります。個人が思い思いに振る舞うよりもグループで活動する方が実り多い時期となるかもしれません。チームを作って進むことの良さが実感されるときとなります。

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