タイで香りのプロダクトを買うなら。自然素材で環境にも配慮した注目のブランド3選

THANNやPAÑPURIといったタイ発の自然派高級ブランドが世界的に有名だが、植物などの素材を使い、環境にも配慮した自然派プロダクトが次々に誕生。今、チェックしたいタイの注目ブランドを紹介しよう。

photo: Koh Akazawa / text: Akiko Yoshikawa

新鮮なハーブを使ったハンドメイドソープ

Soap Opera

2015年にウクライナ人のマリア・カリタさんが、「タイには自然素材で安心できる、サステイナブルな手作り石鹸がない」と、一人台所で作り始めたソープブランド。

ドライ、ノーマル、オイリーの肌タイプに合わせた、自然由来のものを用いたソープが27種あり、モイスチャーオイルなどの商品も充実。頭皮への負担だけでなく、環境配慮の観点から近年注目を集める固形シャンプーとコンディショナーも扱う。ソープとシャンプーは1g1฿の量り売り、コンディショナーバーは1本310฿で販売。

“侘び寂び”から生まれた環境に優しいプロダクツ

BsaB

日本文化に関心があるオーナーが、“侘(わ)び寂(さ)び”からブランド名を命名。花・木・葉・風と水・果物の5カテゴリー13種の香りを展開。レモングラスなどタイらしいエッセンスも取り入れている。

新登場の「Hikari YUZU」は、近年タイでブームのユズを、本ブランドらしい解釈でフレグランスに。持続可能で体と環境に優しい製品をコンセプトにしており、紙製パッケージや植物性インクを使い、シール類は使わずに包装。容器もリサイクルガラスを用いる。サイアムパラゴンなどにも店舗あり。

ユニセックスで大人なフレグランスを展開

copenn.

インテリアやプロダクトデザインなどの専門領域を持つ4人のオーナーによるユニセックスのフレグランスブランド。

香料の原材料は“Made In Thailand”にこだわり、洗練された香りは植物やスパイスだけでなく、土や鉱物、金属といった素材からもインスピレーションを受け調香されている。「LAST VOLCANO」などユニークなコンセプトの9種の香りを展開。

25年4月には新たにパフューム5種も登場。若者に人気のエリア・ソンワットにある店舗では、アート作品の展示なども行われている。

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