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全国各地から名店の味をお取り寄せ。定番餃子編 Vol.4

家食の機会が増え、お取り寄せが人気を博する今、餃子界も群雄割拠の時代を迎えている。これまで店でしか味わえなかった逸品がお取り寄せできるようになり、選択肢も増加。ここでは、定番餃子をご紹介!前回の「全国各地から名店の味をお取り寄せ。定番餃子編 Vol.3」も読む。

Photo: Kaori Oouchi, Natsumi Kakuto, Keiko Nakajima / Text: Mutsumi Hidaka, Emi Suzuki, Yumiko Ikeda / Edit: Ai Sakamoto / Cooking: Namie Omi / Styling: Chizu

〈宮崎餃子〉
餃子の馬渡(まわたり)/宮崎

● 餃子の町として話題の宮崎県高鍋町の老舗。創業は1967年。
● もっちりと厚い皮は、気温や湿度に応じて、北海道産と九州産の小麦粉の配合を調整する。
● 餡のベースは、車で約10分の畑で収穫するキャベツ。
● 宮崎産豚肉&牛肉は毎朝粗挽き。

餃子の馬渡/宮崎餃子
餃子の馬渡/宮崎餃子
餃子の馬渡/宮崎餃子

¥3,150(40個、送料込み)。
毎朝手ごねの皮は日持ちのための塩も加えず無添加。食べやすいのは自社精製の上質ラードで焼くから。ラー油、酢醤油、ラード付き。

〈戸村手造り餃子〉
戸村精肉本店/宮崎

● 日南市内にある同系列のスーパーで大ヒットの餃子がコレ。
● 精肉店ならではの目利きで厳選した宮崎県産豚肉を使用。野菜より肉の比率が高いのが持ち味。
● 肉の量に合わせてたっぷり入れたニンニクが食欲を誘う。
● 20個¥476の庶民価格が好印象。

戸村精肉本店/戸村手造り餃子
戸村精肉本店/戸村手造り餃子
戸村精肉本店/戸村手造り餃子

¥476(10個×2パック)。
〈戸村精肉本店〉は1965年に精肉店として開業。日南市内で、レストラン、スーパー、牧場を手がける。「戸村本店の焼肉のたれ」は県民にはお馴染みの一品。タレ、ラー油付き。

〈楽焼餃子〉
松龍軒 熊本健軍本店/熊本

● 30年以上、地元で愛される、人吉にある本店の味を継承。
● 極薄の皮で平たい棒状に包んだ餃子は、熟練の職人が成せる業。
● 5割焼いたものを冷凍して発送。油も水も使わずにフタをして焼けば、店と同じ仕上がりに。
● 餡はキャベツとニンニクが中心。

松龍軒 熊本健軍本店/楽焼餃子
松龍軒 熊本健軍本店/楽焼餃子
松龍軒 熊本健軍本店/楽焼餃子

¥4,070(40個)。
シャキシャキとした野菜の食感を生かし、ニンニクを程よく効かせた餡が魅力。秘伝の甘口醤油タレと香り重視の唐辛子がナイスアシスト!タレ、一味唐辛子付き。

〈鹿児島県産黒豚入り しそ生餃子〉
ぎょうざのビッグファイブ/鹿児島

● 創業者が5人の子供の成長を願い、作り始めた餃子が原点。
● 鹿児島産黒豚と南九州産新鮮白豚で旨味のバランスを調整する。
● 皮に使う小麦粉、キャベツやタマネギなど餡の野菜も国産。
● 甘い肉汁が口の中で弾けた後、シソの香りが爽やかに広がる。

ぎょうざのビッグファイブ/鹿児島県産黒豚入り しそ生餃子
ぎょうざのビッグファイブ/鹿児島県産黒豚入り しそ生餃子
ぎょうざのビッグファイブ/鹿児島県産黒豚入り しそ生餃子

¥400(12個)。
オーダーメイド餃子も受注する、鹿児島では知る人ぞ知る餃子専門店。5分間しっかりと蒸し焼きしてから中火でゆっくり焼き上げるのがポイント。水餃子もおすすめ。タレ付き。