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全国各地の名店の味をお取り寄せ。水餃子編 〜前編〜

家食の機会が増え、お取り寄せが人気を博する今、餃子界も群雄割拠の時代を迎えている。これまで店でしか味わえなかった逸品がお取り寄せできるようになり、選択肢も増加。自家製皮が楽しめる水餃子の名店をセレクト!

Photo: Kaori Oouchi, Natsumi Kakuto, Keiko Nakajima / Text: Mutsumi Hidaka, Emi Suzuki, Yumiko Ikeda

〈水餃子〉
中国小麦粉料理専門店 惠泉/千葉

● 2010年、中国北方の小麦粉料理に特化した店として誕生。
● 大連から招聘した高級麺点師が作る皮は、包んだ姿も美しい。
● 北海道産小麦粉100%、もちもち&小麦の芳醇な香りに感嘆!
● 餡は北海道余市産麦豚の中にプリプリのバナメイエビがゴロリ。

中国小麦粉料理専門店 惠泉/水餃子
中国小麦粉料理専門店 惠泉/水餃子
中国小麦粉料理専門店 惠泉/水餃子

¥1,330(10個)。
2人の高級麺点師が日々の気温や湿度に合わせて生地の寝かせ時間を調整し、北海道産小麦の豊かな風味ともっちり食感を引き出す。棒餃子や葱餅、肉饅頭も名作。

〈イカと旬の貝2種セット〉
LIU’S gyoza/東京

● 大連出身の劉玉栄さんが一家の味を伝える無添加絶品餃子。
● 皮は無農薬小麦粉を独自に配合。
● 代表作は港町・大連ならではの海の幸を贅沢に使った海鮮餃子。
● 冷凍の具材は不使用。「イカ」は炒り卵が旨味を加え、「旬の貝」は貝類のだしが溢れ出る!

LIU'S gyoza/イカと旬の貝2種セット
LIU'S gyoza/イカと旬の貝2種セット
LIU'S gyoza/イカと旬の貝2種セット

¥1,800(2種×各4個)。
「旬の貝」はハマグリや大アサリ、牡蠣など季節によって替わる。高知・田野屋塩二郎の特注塩や愛知・丸又商店の3年熟成杉桶天然醬油など調味料も厳選。ウニや活き車エビ、旬の魚の餃子も。

〈白菜と生姜〉
按田餃子/東京

● 2012年、代々木上原にオープンした次世代水餃子の新名店。
● 無添加を信条に、皮には殻ごと粉末にした有機ハトムギを配合。
● もっちり&健やかな風味に心酔。
● 国産大山鶏に塩漬け白菜やショウガ、ホーリーバジル、魚醤とエスニック風味な餡が沁み入る。

按田餃子/白菜と生姜
按田餃子/白菜と生姜
按田餃子/白菜と生姜

¥864(10個)。
スパイスや魚醤を使ったヘルシーな無国籍料理店。「白菜と生姜」は季節で「キャベツと生姜」に。鶏肉の「香菜と胡瓜」、国産岩中豚の「大根と搾菜」「カレー風味と人参」の全4種。