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E.T.

チョコレートの鬼才が ついに開いた、 究極のスイーツショップ。

ビールのように樽出しでサーブしたり、生カカオの真っ白でふわふわの果肉でスムージーやパワーボールを作ったり⁉ かつてないチョコスイーツを堪能できるのが、この〈ブルー・ストライプス・カカオ・ショップ〉。開業以来、朝から夜中まで賑わう人気店だ。
 知られざるカカオの魅力と可能性に挑むのは、オデッド・ブレナー。世界中で人気を博すチョコレートブランド〈マックスブレナー〉の共同創業者だ。〈マックスブレナー〉を

東京アートブックフェアに 新展開! 開催期間中の 毎週末、出展者が入れ替わる。

2009年に始まった『東京アートブックフェア』。次回は7月に行われる予定ですが、その前に雑誌でいえば別冊のような位置づけの“Ginza Edition”が4月7日まで開催。オープニングレセプションは入場制限がなく、一般客を交えた多くの人で賑わいました。
 
前回2017年の開催期間は4日間であるのに対し、Ginza Editionはおよそ1ヵ月。過去に前例のない長さですが、それゆえ多数の新たな試み

アズーロ(青)に、ウットリ。

往々にしてナポリのシャツは襟の先が開きがちだけど〈サルヴァトーレ ピッコロ〉の新作のようなオープンカラーは珍しい。この抜け感ある仕立てに鮮やかなアズーロ、ストライプが加わると、不思議なくらい都会的だ。〈エイチ ビューティ&ユース〉限定のシルエットは、オーバーサイズが新鮮。ストリートスタイルで着こなしたい。シャツ22,000円(サルヴァトーレ ピッコロ/エイチ ビューティ&ユース☎03・6438・5

親愛なるセルジオ・メンデスに、東京でモーニングコーヒーを!

コンピレーションの選曲や執筆など、ブラジル音楽に造詣の深い〈カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〉の堀内隆志さん。長年憧れだったというセルジオ・メンデス御大が日本滞在中ということで念願の初対面。熱い思いを抱きながら、渾身のコーヒーを淹れることに。用意したのはブラジル・フルッタメルカドンというフルーティなコーヒー。目の前で豆を挽き、ドリップをしてインタビューが始まった。

祖父を敬愛する服作り。

〈アーネスト ダブル ベーカー〉の服作りのヒント、それはデザイナーの実祖父のクローゼットに眠る1980年以前のワードローブ。70年代を彷彿とさせるフレアシルエットをややすっきりとさせた、仕立ての良いパンツもその一つ。半永久的にセンタープリーツがとれないように、腰から裾までステッチが施された、紳士に嬉しい仕様だ。71,000円(アーネスト ダブル ベーカー/アディッション アデライデ☎03・5786

マン・オン・ザ・フェンスをモチーフに、クリエイターがホテルの部屋を丸ごと作品化。

ポール・スチュアートの感性を表現するモチーフが、フェンスに腰かけたジェントルマンのイラスト。この通称“マン・オン・ザ・フェンス”を、国内外8人のクリエイターがそれぞれの視点で表現するアートイベントが、渋谷のマスタードホテルで開催。前夜には、参加クリエイターを交えたレセプションパーティが行われました。

 ホテル4階のワンフロアを借り切り、そのうち8部屋をクリエイターが1部屋ずつ丸ごと使って作品を制

VESTITA

真っ白な空間を彩るのは柔らかな色合いの花や枝もの。「土地柄、花のある生活を楽しまれる方も多くて。派手な花より、暮らしにすっと馴染むものを提案できたら」と店主の鈴木健文さん。得意の花束は可憐な草花が10種以上も束ねられたもの。「贈り物の花束にたくさんのお花を使うのは、その中に気になるものや初めてのものが一つでもあれば、そこから会話が生まれたり興味を持ってもらえるんじゃないか」という気持ちが込められて

FLOWERS NEST

わび・さび&ダイナミズム。店主・富吉泰元さんのブーケを言葉で表すならこうだ。フラワーアレンジメント界の重鎮、土屋宗良さんに師事した後、さらに道を極めるべく、華道家の下で生け花や茶花を7年かけて学んだという彼の長い探求の歴史が、ブーケの繊細なあしらいに見え隠れしている。「究極は一輪で人の五感をときめかせられるかどうか。花束の場合は、見た瞬間に景色が広がるかどうかが重要です」と富吉さん。15種もの草花

trèfle

「ほとんどのお客さんが、僕のことを見て驚きますね。え? 男性なんですか?って」。そう苦笑いしながら語るのは店主の木之下渉さん。フランス語でシロツメクサを意味する〈trèfle〉という名前も、宇田川町の静かな路地にひっそりと佇む店も、2つのライトだけが灯るこぢんまりとした空間も、どれも可憐な印象。ブーケの花も清楚で、包み方も清純派。「セロファンやサテンリボンは通常使いません。紙だけで全体を優しく守っ

THE LITTLE SHOP OF FLOWERS

「花の選び方も、組み方もすべて独学」と笑う、店主の壱岐ゆかりさん。PR業を経て花屋の道へ。レストランに併設された小スペースからスタートし、今では原宿のキャットストリートに支店を構えるほどの人気だ。支持を集めているのは空気感のあるアレンジメント。野原で摘んだ花をそのまま束ねたようなナチュラルな組み方だが、色気のある色が絶妙に配され、華がありつつ甘さは控えめに仕上がる。店内にはガラス窓も多く、絞りや淡