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BMW i8

 そのインパクトは絶大。跳ね上げ式のポップアップドアを持ち、コンセプトカーがそのまま公道を走る姿は誰もが目を奪われます。i8は紛れもないスーパーカーですが、排気量は1,498㏄とコンパクトカー並みしかありません。もちろん、ターボエンジンと電気モーターの組み合わせによるシステムトータルの最高出力は362馬力とパワフルです。また、電気モーターのみの駆動(最長35㎞)や、1ℓあたり40㎞の低燃費走行も可

Volkswagen e-up!

 コンセプトが発表されてから7年の歳月を経て、ようやく国内販売の詳細が明らかとなった「e-up!」。そもそも「up!」は、先行してリリースとなったガソリン仕様ではなく、当初はEV(電気自動車)での提案でした。いわばこちらが本命。最高出力は82馬力、走行距離はJC08モードで185㎞。実際、消費電力の多いエアコンなどの使用を考えると80〜100㎞。ただ、シフト前方に備わる「ECO+」のスイッチを押せ

Subaru WRX

 現行モデルからベースとなるインプレッサとは一線を画すWRX。中でもSTIタイプSに搭載される2ℓボクサーターボは308馬力を発生し、最大トルクは422Nmに達します。これは同クラスの欧州ハイパフォーマンスモデルに匹敵するもので、世界でも一目置かれる存在です。一方、S4では安全装備が充実。アイサイトは最新のVer.3に加え、操舵アシスト機能など、スバルのハイテクを惜しみなく投入。車体骨格を見直しボ

Daihatsu Copen

 2002年から10年間販売された先代の後を受け、遂に登場した2代目コペン。FF(前エンジンの前輪駆動)という駆動方式や屋根が開くギミックは共通ながらも、新型の最大の特徴はDRESS−FORMATION(ドレスフォーメーション)。ドアを除く、ほぼすべての外装パーツを自由にカスタマイズでき、着せ替えが楽しめるというホビーテイスト満載の軽のオープンスポーツカーです。搭載される3気筒ターボは排気にサウン

お悩み別 子どものモノとの付き合い方。

A 息子もドングリ、木の枝、落ち葉、石、ダンゴムシ(!)と、ポケットいっぱいに何でも拾ってきます。いらないだろうと思って捨ててしまうと怒られたりして……。どれを取っておけばよいかわからないので、いっそ木の実や松ぼっくりはディスプレイしてみました。大きめのガラスのジャーに入れるだけで、ちょっとしたオブジェになります。(松田さん)

Caterham Seven

 1957年、今回のケータハム セブンの始祖であるロータス セブンがキットカーとして登場します。キットカーとは自室やガレージで組み立てられるクルマを指し、F1を筆頭とした英国圏のレースシーンやクルマ文化を育んできました。現在ロータスにセブンはありませんが、世界中に50を超える派生車種が存在します。中でもオリジナルの雰囲気、血統を色濃く残すセブンがケータハム製だといわれています。モデルバリエーション

Mercedes-Benz A 45 AMG 4MATIC

 かつて高出力で4WDといえば元気だった頃の日本人にとって人気の要素でしたが、最近その手のクルマは激減。そうした中コンパクトな車体に4.5ℓ級のパワフルなエンジンを搭載するA 45 AMGが登場。搭載される直列4気筒2ℓターボの出力は360馬力を発生し、このクラスの量産車としては世界一。そして四輪駆動の4MATICです。エグゾーストは、少し離れたところからでもその存在に気づくほどの大迫力。それでい

SUBARU BRZ

 昨年、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞をはじめ、数々の賞に輝いたBRZ。全高は1,300㎜で着座位置も低く、座った瞬間にスポーツカーであることを実感できます。走りだせば水平対向エンジンが奏でる独特のサウンドと、低速域から“楽しい”絶妙のハンドリング。この価格帯でこれより優れたスポーツカーは存在しないのではないかと思えるほどの出来栄え。トヨタとの共同開発で、ようやく日の目を見た経緯もあり