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CAFÉる・ぽーる|中村有志

 6年前に新宿に引っ越すまで、28年間六本木界隈に住んでいた。お酒を飲む趣味がないので、行くところは喫茶店か本屋さんしかない。六本木にはいい喫茶店が何軒もあったけれど、28年の間に、どんどんなくなってしまって、ココが最後の砦。何がいいかといえば、タバコが吸えて、新聞が読める。それからアルバイトがいない。つまり出されるものがいつもちゃんとしているっていうこと。この店で台詞を覚え、原稿を書き、何時間も

しいたけさんに、8つの質問。

A.これ、女性に関して言えば美しい人の定義って「写真や映像で見たときにすごく大きく見える人」です。ほら、たとえばスターとかタレントさんって写真で見るのと実物で見るのって違ったりします。実物を見たときに「あれ、意外と大きくない」と一瞬そういう感想を持つのですが、いざその人がなんらかのパフォーマンスをやったときに圧倒される。そういうオーラを持っている人だと思います。
 最近僕が体験した世界では、今年の

穂村 弘

 会話体を取り入れた作品で“短歌のニューウェーブ”を巻き起こし、ニンマリさせるエッセイや対談本でのチャーミーは天井知らず。翻訳や評論でも活躍する現代短歌の第一人者にして、どこまでも柔らかな“ほむほむ”という愛称もお似合いの穂村弘さん。お金、どうですか?
「お金持ちになったら床暖房がついた家で、猫を膝に乗せて大きなテレビで映画を観たい、と言うと笑われるんですが、僕は、お金については子供の感覚のままみ

自分の皮膚感覚、子宮感覚でモノを言ってきた。|湯川れい子

モダンジャズに誘ってくれた大学生の人と結婚したかったんですが、母には許してもらえないし、相手のお父様がお医者様で、彼は医大を受け直すためにデートもままならない。コンボに行くために有楽町駅のホームのベンチでいつも待ち合わせてました。1時間以上も待ってて。今みたいに携帯電話もない時代、やっと電車から転がるように降りてきたら靴を履いていなかったんです。「親父が下にいて見張ってるから2階の窓から逃げてきた

雑誌・広告などで活躍。20歳の時、第18回写真ひとつぼ展グランプリを最年少で受賞。写真集に『ビルに泳ぐ』など。

 19歳の星野さんが何度もめくっていたアラスカの写真集。その中に特に好きな写真がありました。シシュマレフという小さな村の空撮写真。ベーリング海と北極海がぶつかる海域にある島でした。その村を訪ねたいと思った星野さん。住所も何もわからないまま、「シシュマレフ村 村長へ」とだけ宛名を書いた手紙を投函します。
「何でもするからどこかの家においてほしい」と。その半年後、「歓迎します」との返事が届きます。これ

「いいね!」をもらえなくて落ち込む。

いたって普通の公務員ですが、いつの間にかFacebookに依存しすぎてしまったのか、知り合いや友人に「いいね!」してもらえないことがストレスで落ち込みます。あの人には「いいね!」してたりするのに! と。今更やらないのも逆に気になってストレスだし、自分が病的で怖いのですが、みなさんはどうですか?(公務員/40歳/男)

ちょっと贅沢な白シューズ。

“バーニング ローズ”という名前の新しいフレグランスキャンドル。ローズアブソリュートの奥深い香りとスモーキーウッドのコンビネーション。ハンドメイドガラスに入っており、コレクターズ・エディションの“XO(愛を込めて)”とデザインされたグラフィカルなパッケージも面白い。12,900円(バレード/エドストローム オフィス☎03・6427・5901)