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行方不明

雪崩救助犬|ジャーマン・シェパードのシャルル(11歳)

 世の中には人間とともに働き、より良い社会を作るために力を尽くす犬がいる。彼らは「職業犬」や「使役犬」と呼ばれ、警察犬や盲導犬、麻薬探知犬など、活躍の場は広がっている。

 新潟県・妙高高原で働くジャーマン・シェパードのシャルル(11歳)の職場はスキー場。ゲレンデ周辺の山々で雪崩が発生した際、遭難者の捜索・救助を行う雪崩救助犬だ。公私のパートナーでもある相楽潤さんは赤倉観光リゾートスキー場に勤務す

大阪万博の熱狂が生み出したレガシー。

 大阪が、いや日本が誇る国立民族学博物館(以下みんぱく)は、施設規模では世界最大級の民族学博物館だ。こうした民族学博物館が、首都ではない場所にあるのは、世界的に見ても非常に稀なケース。なぜ東京でなく、大阪にあるのか? それは1970年の大阪万博で岡本太郎が提案した、太陽の塔の地下内部に世界中から集めた民族資料を展示し、人類の原点を示す、というアイデアが、みんぱく設立の契機となったからだった。
 そ

時代の不安。

社会学者の吉見俊哉は戦後の日本を25年刻みで分析し、1995(平成7)年からの25年間を「衰退と不安の25年」と位置づけている。確かに95年以降は、バブル崩壊がロストジェネレーションを生み出し、2度の震災で安全神話もゆらいだ、先を見通せない時代である。そして確かなことが崩れ去った後、先の見通せなさが不安の形をとって、社会の奥底に流れるようになったのだ。

『魔法少女まどか☆マギカ』は、魔法少女とな

お前も侍の子じゃけん、覚悟せい。| 松本零士

私は福岡の久留米生まれの小倉育ち。父親は大刀洗の飛行第四戦隊の勤務で、陸軍航空隊の飛行機乗りでした。幼少期に明石に越して、そこに昭和18(1943)年まで。先祖の家が愛媛県の大洲市新谷にあって、19年から疎開しました。連日連夜B29の大編隊が宇和島の方から頭上を通って広島の方へ。原爆機も頭上を通ったはずです。機銃掃射を受けて爆弾を落とされる、空襲警報も味わいました。終戦の日は川で泳いでいて、「戦争

Cup(コップ)|コーヒーもお酒も味噌汁も、これ一つで。

先日キャンプイベントで、お年寄りの方に「金属の食器が好きになれなくて……」と言われてハッとしました。アウトドア好きにとっては当たり前の金属食器ですが、木の方が口当たりもいいですし、重量的にもキャンプなら気になりません。ノダテマグは漆を塗ってあるので抗菌作用があるし、割れても金継ぎで修理が可能。ご飯茶椀として使えるサイズのものを愛用してます。¥5,500(関美工堂☎0242・27・3200)
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