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長編映画

【4月29日〜公開】死んでも終わりじゃない、コメディで描く死生観。|松居大悟『くれなずめ』

5年ぶりに集まり、友人の結婚式で余興をするも盛大にスベってしまった高校の帰宅部仲間6人。2次会までの3時間、他愛ないやりとりで場を繋ぐ。そんななかで浮かんでくるのは、過去の思い出や5年前の友人の死だった。出演は成田凌、高良健吾、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹ほか。4月29日、全国公開。

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幻となった日本初上演作『OUTSIDE』の舞台裏。

 この春、全国の劇場では現代舞台を牽引する演出家の作品の日本初上演が多く予定されていた。中でも注目されたのがロシアの演出家、キリル・セレブレンニコフによる演劇作品『OUTSIDE - レン・ハンの詩に基づく』。5月に開催予定だった『ふじのくに⇄せかい演劇祭 2020』の見どころの一つとして楽しみな一作だったが、新型コロナウイルスの影響から残念ながら見送りに。幻となったその中身を、特別に少しだけ教え

【話題の映画】文学好きの青年が映画に出会い、撮影監督になった理由とは。|小野山要

 いま、世界の注目を集めるパリ在住の日本人がいる。2019年カンヌ国際映画祭に選出されたアルジェリア=フランス合作映画『Abou Leila』や、グラミー賞で2部門を獲得したDua Lipaの新曲「Break My Heart」、UKグライムシーンを席捲するラッパー、Stormzyの「Vossi Bop」のMVで撮影監督を務める小野山要さんだ。映画業界からも引く手あまたで、手が何本あっても足りない

【話題の映画】『ミッドサマー』アリ・アスター監督が語る、映画的こだわり。

2018年、呪われた血を受け継ぐ家族の悲劇を描いたスリラー『へレディタリー/継承』で、世界中の観客の度肝を抜いたアリ・アスター監督。彼の最新作『ミッドサマー』が公開中だ。描かれるのは、スウェーデンの人里離れたコミュニティで開催される“奇祭”を訪れた大学生たちが、身の毛もよだつ惨劇に巻き込まれる姿。今作について、監督に話を聞いた。

白石和彌監督と俳優・リリー・フランキーが語り合う、映画『凪待ち』の世界。

数多くのアウトローを描いてきた白石和彌監督。香取慎吾主演の『凪待ち』は、ギャンブル依存症の男の喪失と再生の物語。監督自身によるオリジナルストーリーで、「香取さんだから演じてほしい」とぶつけたという。白石作品は3本目の出演にして「初のいい人」を演じたリリー・フランキーは「監督の作品でいちばん好き」と絶賛する。