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ZINE

時を経ても色褪せない、ある活動家の遺稿。

日米安保条約改定やベトナム戦争激化のさなか。1970年、学生運動に没頭する若者たちが創業したのが〈模索舎〉だ。ゆえに社会主義やアナーキズムなどの政治・思想系の書物が棚を埋め、加えてサブカルチャー本や漫画、ミニコミやZINEも豊富に取り揃う。

共同運営者の榎本智至さんの2018年の一冊『[新版]黙って野たれ死ぬな』は1975年、29歳で焼身決起した船本洲治の遺稿集だ。「東京・山谷や大阪・釜ヶ崎で日

ナンセンスな物語と劇画に心が解放される。

漫画雑誌『ガロ』のアンテナショップとして創業。今もコミック、サブカルチャーの本を多く展開する。

「平成も終わるので、郷愁的な気分に浸っていたのですが。それを吹き飛ばす作品がフランスから届きました」。『LES PRATICIENS DE L’INFERNAL』(地獄の実務家)は、ブドウを食べた人が首なし死体になる超常現象で幕開け、その後も不条理な筋書き、ナンセンスなタッチの劇画が続く。「主人公が死

朋丁 pon ding

台北の最新カルチャースポットとして注目を集めているのが、ギャラリー&ブックカフェ〈朋丁〉。アート系編集者、デザイナー、日本人ギャラリストが共同運営し個性溢れる企画を展開する。取材に訪れた日は台湾の若手クリエイター展が開催中で、ろくろ台の上に置いた壺に塗料をかけ続けて「時の流れ」を可視化したアートや、写真作品を観客の髪の毛と交換する展示など、コンセプチュアルな作品が並んでいた。ブックカフェでは台湾ク

運動はした方がいいの?

齢40を越え、仕事に育児にますます頑張らなくてはと思うのですが、すぐ疲れてしまいモチベーションも低下気味です。周りの人からは運動や筋トレを勧められますが、運動とかする時間があったら映画を観たりしたいです。とはいえ、長く仕事していくためにはある程度の運動はやった方がいいのでしょうか。(イラストレーター/41歳/男)

一つのことしかできない私。

女友達はほぼ結婚し、気づけば私も32歳。仕事は楽しいし大好きですが、仕事ばかりだと家から出ないので出会いもない。一度、制作にのめり込むと、好きな人に対しても音信不通にしてしまいます。それで何度かチャンスを逃しました。熱中しがちで一つのことしかできないのを、どうしたらいいですか?(イラストレーター/32歳/女)

BREAKING NEWS! 最新・英国服飾ニュース

新・英『VOGUE』編集長、エニンフル伝説が始まる。

「私はゲイで、黒人で、貧乏で、そして太っている」と赤裸々に書かれた『The Times Magazine』の表紙。そこに自信満々な表情で写っているのが、昨年英『VOGUE』編集長に抜擢されたエドワード・エニンフルだ。就任から1年という短期間で同誌の発行部数を大幅に伸ばすという偉業を成し遂げるエニンフルの動向に注目したい。