キーワード

オールド

光の当たる人たちの恋愛に あまり興味が持てなかった。| 黒木 華 (女優)

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』で、読んでない本などないような、驚くべき本の知識を持つ古書店店主に扮した黒木華さん。では映画に関して、黒木さん自身はー

「観てない映画はいろいろあるので、今回何を挙げようか悩んだんですけど、一つ挙げるとしたら『ブルーバレンタイン』です。実は、恋愛映画をあまり観てこなくて、どちらかというと避けてきたんです。それでもこれはいいから、失恋経験のある人ならすごくわかるから

六月の鹿

 盛岡はスターバックスが中心部から撤退せざるを得なくなったほど、個人経営の喫茶店が人々に深く愛されている街だ。一関出身の熊谷拓哉さんが盛岡へ移り住むきっかけは、図書館で読んだ一冊の雑誌だった。
「そこに盛岡の〈機屋〉というコーヒー店が載っていて、見出しに“開店直前に2トンの豆を持っていた”と書いてあった。何だそれはと思ったんです。当時はコーヒーのことをぜんぜん知らないから、焙煎した状態の豆しか思い

スニーカーなのに本格スペック。

スニーカーなのに本格スペック。

世界最大のスポーツ見本市『ISPO 2018』のハイキング&トレッキングフットウェア部門で、見事に金賞を受賞した《エキソストライク》の新モデルが登場。アッパーには防水性に優れたゴアテックス素材を使い、衝撃吸収性のあるソールを採用。街と山の両フィールドで活躍する機能を踏襲した。31,000円(エコー/エコージャパン☎0120・974・010)

Fire Table & Stove(焚き火台&ストープ)|すべての外遊びは火から始まる。

僕はキャンプで仲間と鍋を囲むのが好きなんです。でも従来のアウトドア用のツーバーナーは全高が高いものばかりでテーブルの上に置くのにはちょっと不向きだなと思っていて。そんな中、これはガス缶を横向きに装着することで高さを抑えたモデル。低い分だけ安定感も増し、安心して囲めるんです。¥24,000(新富士バーナー☎0533・75・5000)
【spec】サイズ:W46.8×D25.1×H11.6㎝ 重量:2

プリントTではありません。

プリントTではありません。

春から夏にかけて、特に人気を集める〈C.E〉のTシャツ。なかでも珍しいのが、この一枚。デザイナーのスケートシングによるグラフィックが、お馴染みのプリントではなく、3色の刺繍で表現された。縫製後に、オーバーダイウォッシュ加工を施すことで、長く着古したような色ムラのある風合いに。8,000円(C.E http://www.cavempt.com)

Aslun

雑居ビルの2階。居酒屋やエスニック料理屋の看板が並ぶ中廊下は猥雑な雰囲気だが、〈アスラン〉の店内は別世界。
 ブビンガ材の一枚板で仕立てたカウンターでリーゼントヘアの店主・能條貴史さんがお出迎え。バックバーに並ぶ酒は約400本。その約8割がウイスキーだ。オールドボトルも多いが「日本人は酒を味わうにも素材の味を繊細に、となりがち。もっと自由に楽しんでいただきたい」と、カクテルでの提案にも積極的。勤め

Bar 長谷川

黒いボウタイと白いバーコートを身に着け、「何にしましょう」と静かに話すその人は、長谷川森人さん。ヒルトン大阪の〈サンボア バー〉でバーテンダーとしての歩みを始め、上京して銀座〈ロックフィッシュ〉に長く勤務した後、根津の路地裏で独立開業。下町らしい和の雰囲気を漂わせた設えの店には、50年以上前の雑誌の付録だという「文壇酒徒番付」やヴィンテージのノベルティグッズが飾られている。バックバーにはモルトウイ

オールドステューシーの魅力にハマって。|アベヒロユキ

 たかがTシャツ、されど、その一着で人生が変わることもある。アベヒロユキさんの場合、「偶然古着屋でオールドステューシーの総柄Tシャツを見つけて一目惚れした」というのが18歳の時。それを皮切りに13年でコレクションは1,000を超え、昨年の12月にオープンしたオールドステューシーを中心に扱う〈ペンギントリッパー原宿店〉では念願の店長に! そこまで虜になった理由を聞くと「パンク」と意外な答えが。
「ブ

首元にさりげなく。

テーラードをベースに、ワークウェアのディテールをミックスし、さらにエキゾティックな民族カルチャー要素を加えた今季の〈ドリス ヴァン ノッテン〉。なかでもひときわ目を引くのが中国のミャオ族の装飾から着想を得たモチーフ。このストールは、美しいステッチによるモチーフをニットで表現。21,000円(ドリス ヴァン ノッテン☎03・6820・8104)

〈富味屋〉の「石焼ビビンパ」

 最初にお邪魔したのはおそらく12年前。妻と結婚する前、彼女に勧められて連れていってもらいました。彼女が好きなイカ刺しと、この石焼きビビンパに感動したのを覚えています。甘辛な味つけと、イケメンマスターが混ぜてくれると最後に出てくるおこげの香ばしさがたまらない! ほかの焼肉店ではビビンパは頼まないのですが、〈富味屋〉さんでは必ず注文。通算300回近く食べています。もちろん、しっかりめの味つけの肉を昔