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ソフィア

親愛なるセルジオ・メンデスに、東京でモーニングコーヒーを!

コンピレーションの選曲や執筆など、ブラジル音楽に造詣の深い〈カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〉の堀内隆志さん。長年憧れだったというセルジオ・メンデス御大が日本滞在中ということで念願の初対面。熱い思いを抱きながら、渾身のコーヒーを淹れることに。用意したのはブラジル・フルッタメルカドンというフルーティなコーヒー。目の前で豆を挽き、ドリップをしてインタビューが始まった。

エレノア・コッポラ監督が紡いだ、大人の男女のフランス旅。

80代にして、エレノア・コッポラが初めて撮ったフィクション映画『ボンジュール、アン』は、とてもチャーミングな作品。映画プロデューサーの夫と、家庭を支えてきたアン(ダイアン・レイン)が、ある事情で夫の仕事仲間のジャック(アルノー・ヴィアール)と2人、カンヌからパリまで車で移動することに。ところが、人生を謳歌する典型的フランス男性・ジャックのせいで寄り道ばかり。目的地まで最短コースを突進しがちな日本人

家族全員、映画監督。情熱は年齢を超えて。|ELEANOR COPPOLA

 フランシス・フォード・コッポラの妻であり、ソフィアの母。『地獄の黙示録』の波乱に満ちた製作現場を捉えた『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』などのドキュメンタリー監督・美術家として活躍していたエレノア・コッポラが、80にして初のフィクション映画に挑戦した。「74歳の時に企画を思いついたのだけれど、資金を集めるのに6年かかってしまったの。80歳で映画撮って何がいけない? 失敗したって誰も傷

ソフィア・コッポラが見た、現代LAティーンの真実。

 ソフィアはアンニュイに少女のようにゆっくりと話す。かつて映画の現場を手伝ったとき、僕らは彼女を“お嬢”と親しみを込めて呼んだものだが、今もそれは変わらない。
「雑誌『ヴァニティ・フェア』に掲載された記事を読んで、今の10代にタブロイド紙やリアリティショーといったポップカルチャーが与える影響がとても大きくなっていて、今の世界をどこかアンバランスにしてると感じたの。それが映画を作るきっかけになったわ

セレブ願望の10代を描いた感想とは?|ソフィア・コッポラ

「娘を持つ母親としては保守的になるわね(笑)、今のティーンを見ると」。ソフィア・コッポラにはいくつもの顔がある。思春期の若者の心情を繊細に描かせたら随一のアカデミー監督としての顔はもちろん、世界的なトップバンドの一つとなったフェニックスのリーダー“トマ”の妻、マーク・ジェイコブスが手がけてきたルイ・ヴィトンのミューズ、そして2人の小さな娘の母。年を重ねるごとに自身の世界を広げていくソフィアが、新作