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ソフィア

夢にまで見た、 憧れのサボテン王国。

きっかけは日本の浮世絵でした。150年以上前の暮らしを描いた版画に、なんと鉢植えのオプンティアが描かれていた。それ以来、盆栽や生花など、独自の植物鑑賞文化を築いてきた日本がどのようにサボテンを扱っているのか知りたいと思ったんです。そんな中、静岡の友人から、パイナップルのような大きさのアズテキウムや、温室いっぱいにロフォフォラの塊を持っているナーサリーが日本にあると聞いて。それで今年の3月に念願の日

親愛なるセルジオ・メンデスに、東京でモーニングコーヒーを!

コンピレーションの選曲や執筆など、ブラジル音楽に造詣の深い〈カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〉の堀内隆志さん。長年憧れだったというセルジオ・メンデス御大が日本滞在中ということで念願の初対面。熱い思いを抱きながら、渾身のコーヒーを淹れることに。用意したのはブラジル・フルッタメルカドンというフルーティなコーヒー。目の前で豆を挽き、ドリップをしてインタビューが始まった。

ソフィア・コッポラが見た、現代LAティーンの真実。

 ソフィアはアンニュイに少女のようにゆっくりと話す。かつて映画の現場を手伝ったとき、僕らは彼女を“お嬢”と親しみを込めて呼んだものだが、今もそれは変わらない。
「雑誌『ヴァニティ・フェア』に掲載された記事を読んで、今の10代にタブロイド紙やリアリティショーといったポップカルチャーが与える影響がとても大きくなっていて、今の世界をどこかアンバランスにしてると感じたの。それが映画を作るきっかけになったわ

セレブ願望の10代を描いた感想とは?|ソフィア・コッポラ

「娘を持つ母親としては保守的になるわね(笑)、今のティーンを見ると」。ソフィア・コッポラにはいくつもの顔がある。思春期の若者の心情を繊細に描かせたら随一のアカデミー監督としての顔はもちろん、世界的なトップバンドの一つとなったフェニックスのリーダー“トマ”の妻、マーク・ジェイコブスが手がけてきたルイ・ヴィトンのミューズ、そして2人の小さな娘の母。年を重ねるごとに自身の世界を広げていくソフィアが、新作