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インダス

やっぱり日本製は穿きやすい。

やっぱり日本製は穿きやすい。

日本生産にこだわる〈オーディナリーフィッツ〉から、使い勝手のいいイージーパンツが登場。シルクコットン生地を使い、ウエストはゴム仕様、サイドはシームレスに仕立てた。ゆとりのあるワタリから裾に向かってテーパードしたシルエットも今っぽい。こちらはボトルスの別注色。19,000円(オーディナリーフィッツ/ボトルス☎06・6136・5225)

PUEBUCO

 インテリア・家具の世界では知られた人気のお店。キャンバス、鉄、真鍮などの素材を使ったインダストリアルな雰囲気のオリジナル商品と一部ヴィンテージの品揃え。「自由に使ってほしい」という思いが詰まったアイテムたちは、アノニマスなヴィンテージのデザインに発想を得たものが多い。5ℓのステンレス製ジャグや、水に強いラミネートキャンバスのシート、p.34で紹介したスチールツールボックスなどは、アウトドアにもぴ

パキスタンと中国との国境地帯

 その国境地帯には道路が走っているのですが、7,000m級のカラコルム山脈と、その岩だらけの大地を削り、咆哮しながら流れるインダス川源流というあまりのスペクタクルに言葉を失いました。ここは“神々の世界”で、人間の来る場所じゃないんじゃないかと思いましたよ。そして、その途中にあるフンザという谷がまた魅力的。そこにはブルショ人という民族が住んでいるんですが、彼らの話す「ブルシャスキー語」は世界のほかの

白いシャツの差し色に。

ビビッドなカラーの総柄をプリントしたシルク生地を紐状にして編み込んだ〈エルメス〉のカフリンクス。シンプルな白いシャツの手元に取り入れただけで、春らしい華やかさを添えてくれる。また同じ柄で展開するスニーカーやブレスレットと共にスタイリングしても面白い。全4色展開。各38,000円(エルメス/エルメスジャポン☎03・3569・3300)

電車は焼け、自動車は壊れ、ガラスは溶けていた。|榮久庵憲司

5年後に日本に帰って一番困ったのが言葉ですね。へんてこりんな言葉を使ってました。ポリネシア語と英語と日本語が混ざってね。単語はわかるんだけれども、繋がったのがわからない。一番わからないのはツルカメ算でしたね。ハワイには鶴も亀もいないじゃないですか(笑)。もう一つ困ったのが生もの、生臭くて。弁当にタラコが入っているんですよ、食べられなくてね。タラコだとか、ウニとか刺身。今はもちろん食べますけれど、飛

TOLOT heuristic SHINONOME

 大きな扉から2階へ上がると整然と並ぶ8つの白い箱が。広さ400坪、天井も高い迫力の空間は元工場だったスペース。現代美術に特化したこの場所では、インダストリアルな空間と繊細な白い箱との対比が面白い。箱の前にはゲルハルト・リヒターの大きなガラスの作品が、箱の上の方にはジョセフ・コスースのテキストがネオンサインで光る。“箱”に入っているのはコンテンポラリー・アート&フォトを扱う2つのギャラリーと、企画

紙に収納する、〈シンプル組合〉のクリップボード。

スリットの入った一枚の紙で作られたクリップボード。壁に画鋲などで固定すれば、メモ書きやカード、アクセサリーなどの小物を山のような形のスリットに挟み込んで収納することができます。素材には質感のある高品質なコットンペーパーを使用。デザインユニットの〈シンプル組合〉が開発したオリジナル商品です。《Mt.Yama》178×240㎜。788円(シンプル組合 yes@thesimplesociety.jp)