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アウトドアグッズ

マンションの一室にあるハイカーならではのUL空間。

 休日になると、極限まで軽量化した道具を使ってハイクするUL(ウルトラライト)スタイルに注力する玉沖一成さん夫妻。
「買ったULギアはほとんど家でも使っています。コッヘルで調理したり、自作のガスストーブでお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり。家の中でもトレイルを感じていたいという気持ちが強いです。ですが、何よりの理由は、普段から家でこれらを使っていると実際にフィールドに出たときに迷わないし失敗しないか

デザイナーズ家具に溶け込む良質なギアのみをセレクト。

 家具やスケートボードなどを手がけるクラフトマンの西村紀彦さんは、趣味のサーフキャンプや、ツーリングキャンプでは、ヴィンテージのアウトドアギアをメインに使い男友達とスタイルを追求している。また一方で、登山などのファミリーキャンプでは子供のために、使いやすい現代のギアを用いることもあるのだという。本来ならアウトドアグッズが散乱していてもおかしくないはずだが、家の中は至ってシンプルに構成されている。

ふるさと納税でもらえる、ご当地アウトドアグッズ。

地方自治体への寄付を通じて地域創生に参加できる制度、ふるさと納税。応援したい自治体に寄付金を贈ると、所得税や住民税の還付・控除が受けられるというもの*。さらにその土地の特産品や名産品がお礼の品としてもらえるのだが、実は返礼品にはアウトドアグッズも数多く用意されている。ここでは各地特産の道具をご紹介。

ENstyle

 2011年に起こった東日本大震災の時、多くの人が避難生活を余儀なくされた。店主の川村峻介さんも被災したなかで「アウトドアグッズがあればよかった」と感じたことをきっかけに、一念発起してショップをオープン。さまざまなアウトドアの道具が、視点を変えることで防災グッズにもなり得る。接客時もそのように提案しながら、商品を薦めている。電池不要のソーラーパフやオールインワンのカトラリー、気密性の高いnalge

OUTDOOR SHOP DECEMBER

 蔵王連峰を見晴らす山形市郊外にあるこちらのお店は、商品の8割が独自に製作したアウトドアグッズ。一番人気のタープをはじめ、トートバッグ、ログキャリーなどサイズ、色ともに豊富に揃える。もともともの作りをしたかった店主の菊地大二郎さんが、大好きな自然の中で、実際に使いたい、持ち歩きたいと思う、機能的でスタイリッシュな道具を形にしているという。ロウ引きした防水帆布を使ったタープは、最初は硬くゴワゴワした