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ベトナム

コレ、 欲しい。| アスピディストラ

その多くが中国原産で、日本、台湾、インド、ベトナム、ラオスなどにも分布する。地下茎を這わせ、地表に多肉質の花を咲かす。日本でも庭に植えられる馴染みの深い植物で、Aspidistra elatiorがよく知られる。日本のハランも気がついていないだけで、ひっそりと肉厚な珍花を咲かせているが、海外にはさらに異形の花を咲かせる種が数多くある。

「よい風景をつくる」ために欠かせないものは何か。中原慎一郎の原点とこれから。

 家具も作るし、住宅や店舗の内装も手がける。展覧会やイベントの監修もする。インテリアショップだけじゃなくて、ベトナム麺食堂も経営し、130社合同の業者向け展示会もまとめる。ランドスケーププロダクツのファウンダー、中原慎一郎の活動は、とても一言では言い表せない。けれど、それらはすべて「よい風景をつくる」ことなのだと、いよいよ明らかにされる展覧会が鹿児島〈霧島アートの森〉で開催されている。

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本国を代表する、新進気鋭のドイツ人俳優が、日本人演出家と再会。

本作『希望の灯り』や『未来を乗り換えた男』など、国際的に高い評価を得るドイツ映画に続けて主演し、一躍注目を集める実力派、フランツ・ロゴフスキ。どこかアキ・カウリスマキ作品を彷彿させる今回の映画では、寡黙で謎めいた男を抑制的に、確かな演技プランのもと演じている。2018年にミュンヘンで上演された、彼の出演舞台『NO SEX』の作・演出家、岡田利規と東京で再会した。

世にも稀な旨さ。コーヒー泡盛がすごいぞ。

世の中には不思議な飲み物もあるもんでございます。コーヒーを飲んでるつもりなのに、帰り道は千鳥足。そう、酔っ払うコーヒーがあるんでございます。何だソレ? という、あなたにこそ飲んでもらいたい、その名は、コーヒー泡盛。コーヒーと泡盛。およそ縁のない2つが合体することで、とんでもないおいしさとパワーを持つことになった、世にも稀なドリンクなんでございます。知らないとソンだし、飲まないともっとソンをする。

時を経ても色褪せない、ある活動家の遺稿。

日米安保条約改定やベトナム戦争激化のさなか。1970年、学生運動に没頭する若者たちが創業したのが〈模索舎〉だ。ゆえに社会主義やアナーキズムなどの政治・思想系の書物が棚を埋め、加えてサブカルチャー本や漫画、ミニコミやZINEも豊富に取り揃う。

共同運営者の榎本智至さんの2018年の一冊『[新版]黙って野たれ死ぬな』は1975年、29歳で焼身決起した船本洲治の遺稿集だ。「東京・山谷や大阪・釜ヶ崎で日

“スター・ウォーズを観ない星” に生まれたんだと思います。| 柳楽優弥 (俳優)

周りがすごく盛り上がっていると、なんとなくついていけなくて……。そうポツリとつぶやいた柳楽優弥さん。クールな印象の彼らしい言葉だ。そして、それは観ていない映画にも当てはまると教えてくれた。

「『スター・ウォーズ』のファンってみんな熱いですよね。アメリカに少し留学していた時も、僕だけ観ていなくて、クラスメイトたちに“スター・ウォーズを観てないなんて遅れてる!”ってめちゃくちゃ言われたんです。そうだ

違いや共通点を知る、交流や対話で心を開く。|村上虹郎

 人との対話のなかで、自分の価値観を自分の言葉で人にぶつけた時に、考えがより明確になる気がします。その時の相手の反応によって気づきがあることも。対話とは、人の常識と自分の常識は違うということに気づけること。そして他人との共通点を見つけられること。その実践の場として、海外で日本とは違う文化や人に出会い交流することは、とても良い機会だと思います。友人と散歩をしながらたわいもない会話をすることもたくさん

スタンドバインミー

ベトナム中部・ホイアンで食べたバインミーに惚れ込んだ店主の白井瑛里さんが開店。バインミーは定番5種に、季節限定が数種類。パンは特注で、もっちり食感のオリジナルと、オーガニック小麦と米粉にふすまを練り込んだ歯切れの良いプレミアムから選べる。そこに有機ハーブとオーガニック食材で手作りする具材をたっぷりとサンド。素材の良さが際立ち、香りも華やか。右/路地裏にあるスタンドスタイルの店。