キーワード

女子高生

【特別対談:漫画家・椎名うみ×セクシー女優・戸田真琴】『青野くんに触りたいから死にたい』で語るべき「性欲と理性」

女子高生の刈谷優里は、隣のクラスの青野龍平に告白し、初めての彼氏ができた。しかし、付き合って2週間後、彼は交通事故で亡くなってしまう。ショックのあまり死のうとする優里の前に現れたのは、幽霊になった青野くんだった……!? 講談社『アフタヌーン』で連載中の『青野くんに触りたいから死にたい』(以下、『青野くん』)は、恋愛あり、友情あり、エロあり、ホラーありの、人間と幽霊による異色のラブストーリー。

【特別対談:漫画家・椎名うみ×セクシー女優・戸田真琴】『青野くんに触りたいから死にたい』で語るべき「愛の本質」。

女子高生の刈谷優里は、隣のクラスの青野龍平に告白し、初めての彼氏ができた。しかし、付き合って2週間後、彼は交通事故で亡くなってしまう。ショックのあまり死のうとする優里の前に現れたのは、幽霊になった青野くんだった……!? 講談社『アフタヌーン』で連載中の『青野くんに触りたいから死にたい』(以下、『青野くん』)は、恋愛あり、友情あり、エロあり、ホラーありの、人間と幽霊による異色のラブストーリー。

表現の前提は、身の丈に合った日々の生活。|しまおまほ

独自の視点で切り取るエッセイやイラスト、ラジオ出演など、多方面で活躍するしまおまほさん。写真家の島尾伸三さんと潮田登久子さんを両親に、『死の棘』で知られる作家の島尾敏雄さんと、作中に登場する妻のモデルであり作家でもある島尾ミホさんを祖父母に持つ。
「父からよく言われていたのは“普通が一番”ということばです。私が小学生だった頃、父がテレビや雑誌に出ることがあって、それを自慢してたんです。でも、父はそ

“日常系”という癒やし。

”日常系”と呼ばれるジャンルがある。明確な定義があるわけではないが、「女子高生などが複数人登場する」「彼女たちの日常生活を描く」「それぞれのキャラクター性を生かした軽いギャグが入る」といった共通点がある作品の総称だ。こうした傾向の作品は2000年頃からあったが、ジャンルとして広く認識されるようになったのはここ10年強のことだ。作品の多くは4コマ漫画が原作で、キャラクターの魅力を前面に押し出した作風

冷戦を越えて。

1989(平成元)年にベルリンの壁が崩壊し、91年にはソビエト連邦が消滅した。このような世界情勢の変動もさまざまな形でアニメに影響を与えている。
 
例えば冷戦後の国際情勢の変化の中、日本も新たに積極的な国際協力を求められるようになり、92年にはPKOの一環として自衛隊のカンボジア派遣が行われた。こうした情勢を反映したのが『機動警察パトレイバー2 the Movie』である。本作は、東南アジア某国