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BFW

〈オニバスコーヒー〉の2号店は、自社商品だけでなく〈SWITCH COFFEE TOKYO〉などの豆も取り扱うマルチロースターのコーヒースタンド。『ジャパンコーヒー ロースティング チャンピオンシップ2014』で3位のオーナー・坂尾篤史さんの下、立ち上げメンバーの2人が焙煎を担当。毎年足を運ぶホンジュラスとグアテマラの豆を使った「BFW」は、シグニチャーブレンド。「グリーンアップルやアプリコットを

長年使い続けている、師匠から受け継いだ思い出の一品。| 作原文子 (インテリアスタイリスト)

日本のお膳を思わせる小ぶりなデザインと白いウッド天板の組み合わせが愛らしい、イームズのLTR。このローテーブルはインテリアスタイリスト・作原文子さんの原点ともいえる家具だ。インテリア・雑貨スタイリストの草分け的存在である岩立通子氏のアシスタントをしていた頃に、彼女の影響で購入したという。

「20年以上前になりますね。意外だって言われるんですけど、私が初めて買ったデザイン家具なんです」と懐かしそう

イームズはリーバイス501と同じようにずっと定番で、使い込みたい家具。| 森島 久 (BONCOURA代表)

10代の頃からアメリカンヴィンテージに傾倒し、アルバイトでお金を貯めてはアメリカのフリーマーケットやスリフトショップを巡り、好きな洋服を買い漁っていたという森島久さん。現地で古着を探すうちに、家具や工芸品へと趣味の幅が広がっていった。

「ミッドセンチュリーの家具に出会ったのは18歳の夏休み、アメリカのローズボウルのマーケットで。赤色のイームズのシェルチェアとナウガモンスターを買いました。一歩間違

モノラル録音の真髄を教えてくれた カッコイイだけじゃないスピーカー。| 田中知之(FPM /DJ、音楽プロデューサー )

「オーディオは僕にとって、デザインと音の両方が良くないとダメなんです。だから当時、けっこう悩んでいたんです」

田中知之さんはちょっと照れたような顔で言う。でも、音楽を仕事にしているうえにデザインも大好きとくれば、それはごもっとも。

「イームズデザインの『E3』に出会ったのは十数年前、雑誌に載っていたほんの小さな広告がきっかけ。小型のスピーカーをデザインしていることは知っていたけど、3ウェイの大

つい自分の周りに置きたくなる “普通にいいもの”。| 南 貴之 ( alpha.co.ltd 代表 )

「ミッドセンチュリーの家具を買いだしたのは、つい最近のこと。会社を始めて、ようやく買えるようになったんです。それまでは憧れているだけでした」

そう語る南貴之さんのオフィスでは、イームズのDCMやネルソンのモジュラーソファなど、多くのミッドセンチュリー家具が使われている。お気に入りは1年ほど前に〈Landscape Products〉の中原慎一郎さんに薦められて購入した、ネルソンのエグゼクティブオ

ビジュアルコミュニケーションに最適なジラードのカードゲーム。| 上田壮一 (Think the Earthプロデューサー)

色鮮やかな柄と愛らしいイラストがちりばめられたカードたち。これは、アレキサンダー・ジラードが手がけたテキスタイルやグラフィックが使用されたメモリーゲームだ。上田壮一さんの息子・恒太くん(5歳)が生まれる際、友人からいただいたものだという。久々に取り出して遊んでもらうと、3戦2勝で恒太くんの勝ち。やはり子供は強い。

「僕はもともと絵本が好きで300冊くらい持っているんですが、このメモリーカードも僕

コレクターズアイテムではなく 毎日気兼ねなく使いたいもの。| groovisions (デザイン集団)

デザイナーが普段から打ち合わせに使っている机が実はネルソンのXレッグテーブルで、座っている椅子がイームズのDCMやアルミナムグループチェアだが、主張性はない。それは代表の伊藤弘さんがこれらの家具をすべて業務用として揃えていて、コレクター的な思想を持っていないからだ。ただし良いものに出会うとそればかり揃える性格から、アルミナムは黒革モデルのみ14脚所有。

「メンバーからの文句もないし良い椅子ってこ