
遊牧民族の美しいシルバー。
遊牧民族の美しいシルバー。
アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)
遊牧民族の美しいシルバー。
アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)
日本代表といえば、スーツ、ジャケットで移動するのが定番。平昌オリンピックで日本の関係者が、五輪のエンブレムが入った紺のジャケットを着て移動していたのが、格好良かったな。では、ここで問題。次のブランドは、どの競技の日本代表のスーツのサプライヤーでしょうか? ダンヒル。ブルックス・ブラザース。洋服の青山。
次号にお答えを というわけにはいかないので、解答を書いてしまうと、ダンヒルは2000年からサ
オールインワン125,000円(バーバリー/バーバリー・ジャパン☎0066・33・812819)、中に着たTシャツ12,000円(ブルー ローゼズ/ドーバー ストリート マーケット ギンザ☎03・6228・5080)、ブレスレット256,000円(クロムハーツ/クロムハーツ トーキョー☎03・5766・1081)、ソックス3,000円(パンセレラ/リーミルズ エージェンシー☎03・3473・700
ヘミングウェイやキース・ヘリングが滞在したパリ6区にある老舗ホテル〈ラ・ルイジアーヌ〉で生活する男のワードローブがテーマ。ネイビーのベロアトップスは、古着のような雰囲気が今季らしい。胸の刺繍はデザイナー2人それぞれの家紋を組み合わせたデザイン。20,000円(エディションズ エムアール/ネイビー・ノート☎03・6447・4065)
スターデザイナーたちの相次ぐ退任や交代劇、ストリートの台頭やデザインへの回帰、ファッションの今を3人のボードメンバーが語る。この春夏、流れは変わるのか⁉ 知っておくべき重要なキーワードは傍線でフォローし、本編でさらに掘り下げます!
〈J&M デヴィッドソン〉創業以来のロングセラーであるメッシュベルト。メッシュは熟練した職人によって一本一本丹念に編み込まれている。バックルと先端の本真鍮がアクセント。裏側に折り返した革部分は旧式のミシンを使い、太い糸でしっかりと縫われており、男っぽい雰囲気を楽しめる。各44,000円(J&M デヴィッドソン☎03・3505・2604)
シンプルなのに、どこにもないコットンキャンバス素材のスリッポンシューズ。甲の部分がラバー素材になっているためスッと足を通しやすく、デザインのアクセントにもなっている。リラックスしたドローコードのパンツなどと合わせるのがおすすめ。写真のブラックとホワイトがある。54,000円(ドリス ヴァン ノッテン☎03・6820・8104)