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木造建築

世界が熱視線を注ぐ日本の建築。その過去、現在、未来を体感する展覧会。

"建築家のノーベル賞"とも呼ばれるプリツカー賞。あまたの建築大国を抑えて、日本はその最多受賞国だ。丹下健三、安藤忠雄、SANAAの妹島和世と西沢立衛……、日本人建築家たちが世界的に高い評価を得るのは、日本に古くから根づいてきた自然観や美意識が、西洋文化との融合により独創的な表現として花開いたからではないだろうか。
 そんな日本の建築を、古代から現代に至るまでじっくり紐解く展覧会『建築の日本展:その

センスある非常識こそ、未来のヒント。世界に広がるアート、音楽、ユーモアの輪。

 どうも! キッチハイカーの山本雅也です。人の家のご飯を飯の種にして早1年。食卓を巡る旅は、アジア、中南米を経て、南アフリカ共和国まで辿り着いてしまいました。
 さて、今世界で最もアツい(?)イベント『Burning Man(バーニングマン)』をご存じでしょうか? アメリカ・ネヴァダ州の砂漠で、毎夏開催されるアートフェスです。荒れ果てた大地に世界中から集まる人はなんと6万人! 会場を埋め尽くす巨大

扇の家

 基形の敷地いっぱいに建てられているから「扇の家」。この家が木造になったのは鎌倉の歴史と深い関係がある。
「この家の前にある坂は鎌倉に入る関所だった要所。当時は遊廓や茶屋があり、この敷地からも茶碗などが出てきたんです」と設計者の眞田大輔さん。
 こういった歴史的遺物が出土すると重要なものは博物館行きとなるけれど、さほど重要ではないものは調査・記録したあと、元の場所に埋め戻す。そのため、基礎を深くま