キーワード

ピーター

21人のスリランカ人と4人の日本人。

今回、S社長が連れて行ってくれるというのは、中目黒になんと28年前からあるスリランカ料理の店。スリランカカレーなるものがちまたではじわじわ流行っていると聞いているし、ちょうど「はっきりした味の料理が食べたい」と子供じみたことを思っていたところだった。はっきりした料理といえばカレーということに世の中決まっている。
 
駅に着くと先に店に到着していたママから「今、大変なことになってます」とライン。なん

〈D MUSEUM〉で新しいアートを体験する。

ドラマ『華麗なる遺産』『トンイ』で韓国トップ女優の座を確立し、日本でも人気の高いハン・ヒョジュさん。彼女のお気に入りの場所である〈D MUSEUM〉は、2015年の開館以来、新感覚のカルチャースポットとして注目を集める現代アートの美術館だ。

「D MUSEUMでは若い世代の感性に合った企画展が多く開催されているんです。過去の企画展で印象的だったのはトーマス・ヘザウィックの『Inside Heat

クイーンの次はフィル・コリンズ再評価ブームが来る?

先月テーマに取り上げたクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、驚異的なヒット作に。1985年7月に開かれ世界中を熱狂の渦に巻き込んだチャリティ・イベント『ライブ・エイド』のシーンの感動から、クイーン以外の当日のステージ動画などを検索しハマっている人も多いとのこと。

その『ライブ・エイド』。ロンドン会場で一番観客が沸き伝説化したのがスタジアム受けするクイーンだったのは事実。ただし、一番「活躍」

思い出の地、東京・表参道で特別展を開催。

 1980年代アメリカ。アンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・バスキアらと共にアメリカンアートを盛り上げた人物が、キース・ヘリングだ。彼の活動は、80年にニューヨークの地下鉄構内の広告板に絵を描く、サブウェイ・ドローイングから始まる。シンプルな線と色で描かれたイラストで脚光を浴び、その後90年に亡くなるまで、絵画や彫刻、アニメーション、レコードカバーなど数多くの作品を残した。
 83年に初来日し

英国美術における、ミントンの英国性

 第二次大戦後、英国に強力な修復の感情、平和へのノスタルジアが生まれ、アートの領域ではナチスの空襲で破壊されることのなかった田舎、田園風景を描く動きとなって表れた。サミュエル・パーマーの神話的な田園世界がどこかでこだまする動きであったが、別の言葉で言えば、英国美術の英国性を求めるということである。この具象系絵画の若きスターが画家として、イラストレイターとして、はたまた舞台美術家として活躍したジョン

ミリタリーテイストのシューズ。

英国ブランドを代表する〈フレッドペリー〉が、同国の〈ウォルシュ〉とコラボしたシューズが登場。定番モデルの《TORNADO》がベースで、デイリーに履けるミリタリーテイストの配色が魅力。写真のライトグリーン×オリーブとオリーブ単色の2色展開。19,000円(フレッドペリー×ウォルシュ/フレッドペリーショップ東京☎03・5778・4930)

泣いて、笑って、抱きしめ合って…。外国での映画作りについて、監督と俳優が語る。

写真家としても活躍する、長谷井宏紀の長編初監督作品『ブランカとギター弾き』は、日本人監督として初めてヴェネチアビエンナーレ、ヴェネチア国際映画祭の出資を得て製作された。長谷井の映画作りの姿勢において多大な影響を与えたという浅野忠信と、映画にかける情熱について語り合った。

浅野忠信 普段から宏紀くんとはよく会っていて、この映画を撮る前から話は聞いていたんだよね。だから出来上がりがずっと楽しみだっ