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レプリカ

DAY1:お薦めの コインロッカー。

かつて。街の中心には聖堂がすえられ、秩序の光は祈りの場から発していた。現代といえば、駅に銀行にショッピングモールと、効率よく暮らすことが何よりも優先された配置となっている。だから、ともすれば生産サイクルから振るい落とされてしまいがちな秘めやかな教会や、風土が生んだ美術家、建築家の作品なんかが暮らしの中へ自然に紛れ込む札幌は貴重な街だ。歩くもよし。地下鉄もよし。トラムもよし。疲れたなと足を止めれば、

生活スタイルに合わせ、最適な脚部を。

ミッドセンチュリーデザインを代表する家具といえば、イームズのシェルチェアだろう。
これから買いたい! という人のために、選び方や見分け方を紹介。自分だけの一脚を。

べース(脚部)のバリエーションも豊富なシェルチェア。人気の高いモデルがこの5種類だ。ベースにはヴィンテージとレプリカ製が存在するので、用途や目的に合わせて選びたい。リビングで使用する人にオススメなのが、ゆらゆらと気持ち良い座り心地のロ

テーマ〈続・芸術〉

やつい 清澄白河の都現代美術館で宮沢さんがキュレーションしているYMOの展示は、どういう感じなんですか?
宮沢 うーん、YMOって3人だと思ってるでしょ?
やつい はい。
宮沢 本当は4人だって知ってる?
やつい 知らないです!
宮沢 本当は記者会見も4人でやるはずだったのに1人来なかった人がいる。
やつい え?
宮沢 それが、横尾忠則さん。
やつい メンバーだったんですか?
宮沢 そう。結成の記

長嶋智彦/英国バカ

2014年のラストは、お笑いコンビ、ダーリンハニーの長嶋さん。高校の英語の授業でビートルズに触れ、英国好きに目覚める。その後モッズカルチャーに傾倒し、仲間と一緒にベスパを乗り回しイベントに通う青春時代を過ごす。それ以降、1960年代から現在までのカルチャーから歴史にどっぷりと浸かっていく。またミュージシャンに憧れる彼は、変なコスプレ癖にも開眼。今着ているのは、ザ・フーのピート・タウンゼントが実際に

ついでにデュシャンの小話ついてでも…。

 コレクター特集のSPと連動して本欄登場はデュシャンです。コメント忘れの書籍がSPに一冊あり、意図的にではなくデュシャン的偶然なのですが、この偶然=チャンスをどこでフォローしようかと考え、あ、本欄があったと気づいた次第。
 忘れていたのは、中央上部に見えている緑色本で、表紙にドットで『THE BRIDE STRIPPED BARE BY HER BACHELORS EVEN』、とタイトルが穿たれた

Nauga (ナウガ)

●名前/ニイマコト

●職業/グラフィックデザイナー

●Nauga/イームズチェアにも使われてい「NAUGAHYDE」という合皮のプロモーションのため、1960年代にアメリカで誕生したぬいぐるみ。

●きっかけ/もともとはイームズチェアを集めていて、このNaugaの存在を知ってまずは1体手に入れた。「これがずらっと並んでいたらかわいいだろうなぁ」とイメージが膨らみ、数年後にコレクション開始。

死んだ少女の残したものは…。

 真偽不明のまま、あえかな都市伝説の〈証拠品〉として、1世紀に渡ってパリで存在し続けてきたデスマスクが《名もなきセーヌの少女》です。ノートルダム寺院の側にあった死体安置所で採られたと言うことなのですが、彼女が誰か? 作者が誰か? が定かでないのです。それ以前に、はたして、本当にデスマスクなのか? 目を閉じ、微笑したライフマスクではないか? といまだに結論は出ていません。ミステリアスな少女。
 この