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ボストン

CGのような現実のような。

最近、僕のTLに連続して流れてきた2つの映像を観て、リアルとフェイクの領域が揺らぐ面白い感覚を味わいました。一つはディスカバリーチャンネルの企画「How Adam Savage built a real Iron Man suit that flies」。映画『アイアンマン』のスーツをチタン製で再現し、小型ジェットパックで飛行するドキュメント映像。映画そのままの外観と飛行ポーズが現実になると、同じ

加水分解知らずのナイキ中毒。

一見同じモデルの色違いが並んでいるようにしか見えないかもしれないが、実はこれらはナイキ・ヴィンテージの中でもかなりのレアものばかり。エアが搭載される前、つまり70年代のナイキのランニングシューズを集めて20年以上になる兼近俊哉さんは、マニアの間でも知らない人がいないほど。好きが高じてナイキ創業者フィル・ナイトの自伝本『SHOE DOG』が映像化した際にもシューズや撮影場所を提供したという。鑑賞を目

グッドデザインを大衆に。

1917年マサチューセッツ州生まれ。ボストンの学校でアートを学び、第二次大戦後にニューヨークに移る。デザインは独学だったが、40年代後半から家具の仕事を始め、49年から60年代にかけて代表作のプランナー・グループを発表。製造元の〈ウィンチェンドン・ファニチャー・カンパニー〉の知名度は低いが、当時はアメリカ有数の量販家具ブランドだった。その作風は、イームズやネルソンらに比べると大衆的でコーディネート

世界中で愛される名品の新作。

現在でも世界中で愛用され続けている〈バラクータ〉の名作ハリントンジャケット《G9》。柔らかなカウレザーを使ったシックなモデルが登場。お馴染みの赤いチェックの裏地やシルエットはそのままに、素材で遊んだユニークな仕上げがファンならずとも注目の一着。160,000円(バラクータ/ウールリッチ カスタマーサービス☎0120・566・120)

素材感にこだわった初デニム。

満を持してデニムが登場。洗い込んでも生デニムのような風合いを保つ質感はデザイナーが一番こだわった部分。米綿のムラ糸を限界まで強く撚りピュアインディゴでロープ染色した縦糸で織り上げた。たっぷりしたワタリからテーパードしたシルエットの5ポケット。30、32、34、36インチの4サイズ展開。25,000円(オーラリー☎03・6427・7141)

HEY GENTLEMAN CAFÉ

 ネクタイを緩めた紳士のオフタイム“ルーズトラディショナル”をコンセプトに、オーダースーツ、オリジナルブランド、古着で構成。ヴィンテージ・ハリスツイードは日本最大級の品揃えだ。特筆すべきは、店主の馬場丈雅さんがアメリカでイギリスものを買い付けているということ。それは英国ものが揃うアメリカのヴィンテージショップ、ボビーフロムボストンへの憧れから。ヘイジェントルマンカフェにはアイビー由来の英国スクール

ラガーシャツをファッションに。

ラガーシャツをファッションに。

ブランドの今季のキーワードは、「モダニティー」と「オーセンティシティー」。アメリカのクラシックなスポーツウェアをモチーフにしたラガーシャツは、エルボーパッチと背中のゼッケンがアクセントに。本物のラガーシャツさながらの肉厚なコットンの風合いも魅力。24,000円(ラグ&ボーン/ラグ&ボーン表参道店☎03・6805・1630)

ジェームス・ボンドも愛用!

ジェームズ・ボンドも愛用!

爽やかなブルーがまぶしく、夏の日差しによく映えるスイムショーツ。かっちりしたテーラード仕立てのクラシカルなデザインで、リゾートではもちろん街でも着られるのが嬉しい。サイドにあしらわれたアジャスターがアクセント。カラーバリエーションが豊富に揃う。29,000円(オールバー・ブラウン/ヴァルカナイズ・ロンドン☎03・5464・5255)

限定ラインが本格始動。

昨秋に一日だけゲリラ発売された〈アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン〉が本格デビュー。ロゴが逆さになったゲームシャツなど、ユースカルチャーを皮肉ったデザイン。両ブランドの直営店を中心に4月展開予定。17,000円(アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン/アディダスグループお客様窓口☎0570・033・033)