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伝統工芸

12星座をダイヤでデザイン。

LAを拠点とするジュエリーブランド〈スピネリ キルコリン〉から新作チャームが登場。シルバーで作られた球体には、それぞれ12星座の形にダイヤが埋め込まれている。ゴールドのチェーンを合わせて、よりラグジュアリーなムードに。ネックレスチェーン330,000円、チャーム各104,000円(スピネリ キルコリン/サザビーリーグ☎03・5412・1937)

ISOO|磯尾直寿

 さながら、さすらいの菓子職人⁉ 東京・篠崎にある和菓子店でどら焼きを焼いていたこともあれば、仏・アルザス地方のタルトフランベ専門店で、アラミニット=出来たてのデザートを作っていたこともある。かと思えば練馬のイタリアンレストランでイタリア郷土菓子カンノーリを仕込む。何者かといえば六本木でイタリア菓子店〈パスティッチェリア イソオ〉を営んでいた磯尾直寿さんである。
 ケーキはいつも売り切れだったのに

CHURCH'S

 皮革製品・靴製造業の中心地、ノーザンプトンで1873年に開業し、以来英国を代表する紳士靴を、昔とほとんど変わらぬ製法で作り続けているチャーチ。250以上に及ぶ工程のほとんどが熟練の職人による手作業で進められ、革の切り出しから数えると、1足の靴が完成するまでに約8週間を要する。最盛期には3000軒以上も軒を連ねていた靴工場も、今では数えるほどになってしまった。そうした状況の中でも、チャーチはクラフ

遊牧民族の美しいシルバー。

遊牧民族の美しいシルバー。

アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)

ギアかぶりなし! 工芸の技でさらに美しく。

アウトドアの道具は、素材もデザインも機能を追求して極力無駄を省いた“用の美”と言えるものが多い。でも、持ち物が他人とかぶることも多く、間違えて人のものを持って帰ってしまうなんてことも起きがち。そこで、伝統工芸の技術で生み出された山道具はどうだろう? 山でのご飯をちょっと特別なものにしてくれる。

山梨県のクリエイターが熱いのだ。

ほっこりとした愛らしいソファを手がけたかと思えば、セレブチックで豪奢な居住空間をプロデュースし、北欧の空気感漂うカフェのインテリアをデザイン……と、多岐にわたる活動で世に揺さぶりをかけるクリエイティブ集団、〈Leif.designpark(リーフデザインパーク)〉。ミラノサローネをはじめとする国内外のエキシビションにも数多く出展し、海外からの支持も厚い。今や周知となった伊勢谷友介率いる「リバースプ

Hale Ho‘olana

 ハワイ語で「ラウ」は「葉っぱ」、「ハラ」は日本で言う「タコノキ」の意だから、ラウハラ=タコノキの葉。ハワイでは古くからその枯れた硬い葉を編み上げ、かばんやかご、帽子など生活にまつわるさまざまなものを作ってきた。伝統工芸として広く知られるラウハラではあるが、そのウィーバー(編み手)は減少しているのが現状であり、ワイルクにある島唯一の専門店〈ハレ・ホオラナ〉を経営するポハク・カホオハノハノはプロフェ

Plate Lunch

 もしよければ明日も取材させてもらえないか? と頼んでみると、グレッグもコーリーも「都合が悪い」との答え。何か予定でもあるのかと尋ねたら、「ハリケーン・サーフィン!」と声を揃えた。
 一年を通じて北東から吹きつけるトレード・ウィンドがハワイのほかの島々にはない独自の気候を生み出すマウイ島の、それもノースショアで生まれ育った兄弟  今年31歳になるグレッグと1歳年下のコーリーにとって、サーフィンは子