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エリック

(barakan’s choice 19)シカゴ・ブルーズ界のスーパースター登場。

Muddy Waters(マディ・ウォーターズ/1913−1983)は見た目も声も演奏も、そして存在感も、とにかくすべてが太くてデカい「シカゴ・ブルーズの父」。ハウリン・ウルフとともにチェス・レコードを支えた大立者である。ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、ジョニー・ウインターなど彼を敬愛するミュージシャンは数多い。

(barakan’s choice 15)名手たちが心から楽しんでいる演奏は魅力満載。

Stuff(スタッフ/1976−1980s)はゴードン・エドワーズ(b)、コーネル・デュプリー(g)、エリック・ゲイル(g)、リチャード・ティー(key)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds)の6人組。この時代、インストゥルメンタル・バンドといえば、西のザ・クルセイダーズと東のスタッフが双璧だった。

映画でクラシック音楽がかかるとグッときます。

無声映画の時代から映画音楽として使われてきたクラシック。壮大な演奏で場面を盛り上げるだけでなく、時に人物の感情表現の役割をも担ってきた。心に強く残る名シーン、いや名作にはクラシックが欠かせないのだ。そんなクラシックが巧妙に使われている映画を、自作でたびたびクラシックを使う園子温監督に紹介してもらった。

 僕が自作にクラ

“世界のトップランナー”と“音楽の都の保守本流”。

 1882年創立のベルリン・フィルは、ソロでも活躍できるレベルの音楽家がメンバー、コンサートマスター、指揮者まで、既存楽員の投票によって決められるという民主主義、実力主義の組織。その基盤を固めたのは歴代の首席指揮者たちだ。「帝王」と呼ばれたヘルベルト・フォン・カラヤンは、冷戦時代にベルリン・フィルを西ドイツの富の象徴に押し上げ、最先端技術による録音を推進して世界的名声を築いた。続くイタリア人のクラ

クイーン、ビートルズ、エルトン・ジョン。独創的な天才たちを題材にした演劇やオリジナルストーリーが誕生。

2012年ロンドンオリンピックの開会式、シェイクスピアにはじまり、メアリー・ポピンズ、ジェームズ・ボンド、Mr.ビーン、ビートルズなど演劇、映画、音楽と幅広いジャンルで、イギリスが生み出したカルチャーの豊かさを見せつけられた。特に印象的だったのは、総合指揮を務めたダニー・ボイルが全編にわたって使った“UK(ブリティッシュ)ミュージック”。ビートルズをはじめ、クイーン、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ