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タイ料理

『スパイスカレー MANTRA』●高円寺|激戦区に「辛くないカレー」、 8種類の副菜も彩り鮮やか。

 味にもビジュアルにも圧倒的な個性をもたらしているのは、8種の副菜。季節野菜のアチャールやマリネに加え、ピザ生地を揚げたゼッポリーネまでがずらり。タイ料理店からイタリア酒場まで、さまざまな店で働いた森野竜太朗さんの型にハマらない味作りが光る。主役のカレーは、チキンとキーマを定番に魚介やマトンなど時季替わりのおすすめを加えた3種で、いずれもじっくり炒めたタマネギのフルーティな甘味が印象的だ。マイルド

〈HAVE MORE CURRY〉の 「本日のカレープレート 全種盛り」

 一軒に集中して行くよりは、ジャンルが異なる複数の好きなお店に通うタイプです。でも〈HAVE MORE CURRY〉は、シェフの松崎洋平さんが開店前に僕のお店に食べに来てくれて以来親睦を深めたので、オープン当初は週に何回も友達と行ったし、1人でもコンスタントに食べに行くので、自分としては珍しく50回超えかな。

 野菜が中心の、油脂や動物性タンパク質に頼らないながらも力強い味わいのカレーが同時に何

スパイスつまみ

フレンチシェフの芳しいスパイス料理を。

・約80種のスパイスの6割はスリランカ産のオーガニックを使用。清新な香りと味わい。
・シェフは〈ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション〉出身。洞爺湖サミットでも調理。
・魚介と野菜もハイエンドゆえ価格は高め。
・フランクフルトの正体はビンチョウマグロ⁉

夏野菜ソテー おからフムス1,998円。ビンチョウマグロ使用 MIX SPICEフランクフルト1,3

【美青年と混ざる世界】イスラエルとカンボジアを一晩で……。

 ミャンマー料理屋のインテリおかみに前回教わった、納豆にニンニクを混ぜ唐辛子をかけて混ぜちらかす、という食べ方、それは、ニンニクの臭さと納豆の臭さが殴り合いの喧嘩をした後に仲直りしたような、独特な風味であって、それにドはまりし、もはや、ニンニクなければ納豆は食わぬ、という境地に至った松尾は、今回も日本にいながら食で世界旅行をしております。
「次は、イスラエル料理を食べましょう」と社長は言う。
 イ

【ミャンマー、社長、四谷のママ】松尾スズキの“胃”に“ミャンマー”が入った!

 税金が高い。高すぎる。しかし、それを押しても日本はいい国だ。日本にいながら世界中の料理が食えるのだ。旅の醍醐味は食にある。私はそう思う。中国に行ってノルウェー料理が食いたいという混乱した人間はそういない。空港に着いた瞬間から、うまい中華が食いたい、で、中華を食う、ああ、しみじみ中国に来たなあ、と、そうなるのが、旅である。ならば、逆に考えれば本場の中華を食ってさえいれば、日本にいようが少なくとも胃