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エンボス

60周年を機に、さらに便利で安全になった<ダイナースクラブカード>

 日本初のクレジットカードとして登場したダイナースクラブが、2020年12月、国内における60周年を迎えた。この新たな節目に、デザイン、サービスともにニューノーマルが叫ばれる時代にふさわしい仕様へと刷新されている。
 デザイン上の大きな変化は、おもて面にあった凹凸のあるエンボス加工の廃止だ。名義や番号などのカード情報を裏面に集約することで、利用時に第三者に個人情報を盗み見されるリスクが低減。安全性

寺山修司×和田誠の 『血と麦』。

 中学時代買った本で、今も手元にあるのはわずかだ。その一冊は、数年前、本誌「危険な読書」特集で紹介した江戸川乱歩の『犯罪図鑑』だった。次に愛着が深いのが、寺山修司の歌集『血と麦』となる。購入のきっかけは、中学の教師の机の上にあった短歌雑誌を見ていて、広告ページでみつけたものである。ただただ『血と麦』という表題の不穏が田舎の中学生の胸を刺し、中身はわからなかったが賭けにでた。
 当時、函入り単行本は

ビッグメゾンも熱視線。触覚的なスティル・ライフ。

 シェルテンス&アベネスは、公私ともにパートナーであるモーリス・シェルテンスとリースベス・アベネスによるアーティストユニットだ。雑誌のエディトリアルから、エルメスやメゾン・マルジェラ、バレンシアガといった世界中のブランドとのコミッションワークまでを手がけ、オランダのファッションフォトシーンを牽引するカップルとして知られている。

 2001年の結成以来、静物をモチーフとしたコンセプチュアルな写真作

12星座をダイヤでデザイン。

LAを拠点とするジュエリーブランド〈スピネリ キルコリン〉から新作チャームが登場。シルバーで作られた球体には、それぞれ12星座の形にダイヤが埋め込まれている。ゴールドのチェーンを合わせて、よりラグジュアリーなムードに。ネックレスチェーン330,000円、チャーム各104,000円(スピネリ キルコリン/サザビーリーグ☎03・5412・1937)

裏面のロゴを見ればおおよその製造年がわかる。

ミッドセンチュリーデザインを代表する家具といえば、イームズのシェルチェアだろう。
これから買いたい! という人のために、選び方や見分け方を紹介。自分だけの一脚を。

製造年が古いほど、ヴィンテージとしての価値は高くなる。ファーストと呼ばれる1950年代初頭のシェルには、【1】のような〈ゼニスプラスチック〉と〈ハーマンミラー〉のダブルネームのステッカーが付いていた。その後、【2】の横型もしくは【3】

遊牧民族の美しいシルバー。

遊牧民族の美しいシルバー。

アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)

渋谷にルイ・ヴィトンのポップアップストアが期間限定でオープン!

 渋谷にルイ・ヴィトン2018秋冬メンズプレコレクションのポップアップストアが4月20日から5月6日までの期間限定で登場し、レセプションパーティが盛大に開催。
 1階、2階で構成された店内は、17日間限定とは思えないほど広々。1階には世界を駆け巡るトラベラーに思いを馳せ、現代のメンズ・ワードローブを追求した2018秋冬メンズプレコレクションが並びます。軸となるのは、「ギフティングコレクション」から

INTAGLIO

 昔ながらの印刷所が激減しているパリで、伝統的な技術を守りながら印刷の素晴らしさを伝えているのが、ここ、インタグリオだ。
 サンフランシスコでタイポグラフィやグラヴュール(彫り版術)の美しさに魅せられたオーナーのステファン・ル・ソター氏。フランスに戻り、1987年にインタグリオを開くことに。エンボスやデボス、バーコ(盛り上げ)から、高温の120℃での箔押しなどの高い技術で製作されるその洗練された印