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『極端なニーズから生まれたプロダクトに魅了されます。』スティーヴン・マン/AFFIX WORKS

 ロゴには“New Utility(新しい活用性)”を掲げ、ユニフォームや作業着などを独自に解釈し、ファッションとして提案するAFFIX WORKS。マイケル・コッペルマン、キコ・コスタディノフ、タロウ・レイ、そして今回話を聞くスティーヴン・マンの4人によるクリエイティブユニットだ。コンセプトやクリエイティブワークを担い、自身もスタイリストとして活躍するスティーヴンが、ワークウェアに魅了される理由

エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンへ。

 エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンを訪ねるため、「香水の町グラース」から6㎞ほど離れた山の上の小さな村、カブリへと向かった。パリから飛行機でニースに入り、そこから車で1時間弱。カブリは「コートダジュールの展望台」と呼ばれ、昔から作家や画家など芸術家に愛される美しい村として知られている。エドモン・ルドニツカ亡き後は息子のミッシェル・ルドニツカが家を継ぎ、5人の庭師と共に庭の管理にあたっている