キーワード

サントス

腕時計の時代を開いた歴史的名作を腕に誇る。

 フランスを代表する高級ジュエラーである〈カルティエ〉は、時計でも《タンク》をはじめ、数々の名作を持つ。今年、久しぶりにフルラインナップで復帰を果たした《サントス ドゥ カルティエ》も、時計史におけるマイルストーンだ。その誕生は、1904年。3代目ルイ・カルティエの友人である飛行家アルベルト・サントス=デュモンからの「飛行機を操縦中でも時刻が読める時計を」との要望が、開発のきっかけだった。当時はま

サントス ドゥ カルティエが現代を生きる男性に向けて、モダンに生まれ変わりました。

 カルティエが誇る名作時計「サントス ドゥ カルティエ」が現代的な解釈を加えて進化。人間工学をも考慮し、モダンでエレガントな意匠をまとった時計の誕生を祝して、パーティが開催されました。
 会場となったのは六本木ヒルズ 森タワー52階の東京シティビュー。そもそも「サントス ドゥ カルティエ」は、発明家でもあり、飛行家でもあったアルベルト・サントス=デュモンの名前を冠したもの。大きな窓から東京の夜景を

CARTIER

男性用の本格的腕時計は、1904年に〈カルティエ〉が製作した「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ」に始まった。今年100周年を迎えた「タンク」は時計史にその名を刻む傑作。近年は、複雑機構にも秀で、ウォッチメーカーとして確かな実績を積み重ねてきたメゾンは昨年、角と丸とを融合した新たな時計のフォルムを「ドライブ ドゥ カルティエ」で創造。ケースは柔らかな曲線美を奏で、ダイヤルは四隅が絞られシャープな