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グレッグ

ミリタリーテイストのシューズ。

英国ブランドを代表する〈フレッドペリー〉が、同国の〈ウォルシュ〉とコラボしたシューズが登場。定番モデルの《TORNADO》がベースで、デイリーに履けるミリタリーテイストの配色が魅力。写真のライトグリーン×オリーブとオリーブ単色の2色展開。19,000円(フレッドペリー×ウォルシュ/フレッドペリーショップ東京☎03・5778・4930)

Hale Ho‘olana

 ハワイ語で「ラウ」は「葉っぱ」、「ハラ」は日本で言う「タコノキ」の意だから、ラウハラ=タコノキの葉。ハワイでは古くからその枯れた硬い葉を編み上げ、かばんやかご、帽子など生活にまつわるさまざまなものを作ってきた。伝統工芸として広く知られるラウハラではあるが、そのウィーバー(編み手)は減少しているのが現状であり、ワイルクにある島唯一の専門店〈ハレ・ホオラナ〉を経営するポハク・カホオハノハノはプロフェ

Pandeia

「FOLLOW YOUR INNER COMPASS」。ケルシー・ヴァンデ・ヴェルデンが自宅アトリエで作る〈パンデイア〉のウォッチにはそんな言葉が書かれたメッセージカードが添えられる。「一分一秒という正確な時刻でなくて、レイドバックした感覚で大まかな時間帯を感じるための時計。“島時間”みたいなものね」と彼女が語るように、この時計は機械式でない、Sun Dial=日時計だ。コンパスを内蔵した時計は、

Homme by Nature

 かつてハワイアンカウボーイたちが集う地だったマカワオはマウイの中でも小さな町ながら、近年新しくアートコミュニティが生まれて活気づく注目のエリア。その一角に、イタリア出身のマルコ・
ダニエレがメンズアパレルやライフスタイルグッズを扱う念願のショップ〈オム・バイ・ネイチャー〉を開店したのは昨秋のこと。すでにこの地で長いキャリアを持つ妻のショップ〈ピンク・バイ・ネイチャー〉とともにマカワオを象徴する存

Paia Tattoo Parlor

 誰もが年中薄着でいられるハワイのタトゥ率は当然高い。またその分タトゥアーティストも多いわけだが、〈プレートランチ〉のグレッグのサーフィン&スケートボード仲間であるネイト・ロバートソンのように、自らハンドメイドのタトゥマシンまで造ってしまう者は多くはないのだとか。
「昔はタトゥアーティストなら自分でマシンを造ったものさ。今はオンラインでもどこでも簡単に買えるし、既製品で済ませる人が多いけど、自分で

Sailbags Maui

 パッチワークのカラフルなビーチバッグブランド〈セイルバッグ・マウイ〉で使用されるマテリアルはその名の通り「帆」。ここマウイこそが「聖地」として知られるウィンドサーフィンやカイトボーディングのセイルを再利用して作られる、軽量で丈夫な手作りバッグだ。その制作を担うジェリ・エマタは実は2代目オーナー。
「前オーナーが島を離れることになって、“後継者を探しています”とウェブサイトで呼びかけていたの。それ

Island Sandals

 マウイでも最も観光客が集まるラハイナのマーケットの裏にひっそりと佇む小さな店舗。所狭しと道具や素材が詰め込まれたカウンターの奥を守る、強烈な個性を放つ“名物店主”はこの町で30年近くオールハンドメイドのレザーサンダルを作り続ける〈アイランド・サンダルズ〉オーナー、マイケル・マーネンスミス。見るからに狷介なクラフツマンといった風情の彼が饒舌に語るのはやはり、徹底したものづくりへのこだわり。完全オー

Plate Lunch

 もしよければ明日も取材させてもらえないか? と頼んでみると、グレッグもコーリーも「都合が悪い」との答え。何か予定でもあるのかと尋ねたら、「ハリケーン・サーフィン!」と声を揃えた。
 一年を通じて北東から吹きつけるトレード・ウィンドがハワイのほかの島々にはない独自の気候を生み出すマウイ島の、それもノースショアで生まれ育った兄弟  今年31歳になるグレッグと1歳年下のコーリーにとって、サーフィンは子