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スキルはもちろん、 身だしなみも絶対重要。 性格や人となりが、 如実に表れるからです┃波戸内啓介 リクルート エグゼクティブ エージェント代表取締役社長

日本最大の人材サービス会社、リクルートグループの中で、経営陣に特化した人材を扱うリクルート エグゼクティブ エージェント。
「ヘッドハンターという言葉は好きじゃないんです。首狩りじゃないですか(笑)。企業に本当に必要な人をご紹介したり、候補者の方に最適な職場を見つけていただくためのマッチングサービスだと思っています。ビジネスを取り巻く状況はどんどん変わってきていて、グローバル、IPO、CFO、Io

荻上チキ

 11年前、ブログを見た編集者に誘われて初の著書『ウェブ炎上』を書いたのは、会社員時代。当時は、評論家になるつもりはなかったという。それが今や、政治経済や社会のさまざまな問題に切り込む気鋭の発言が支持され、ラジオで帯番組を持つ人気パーソナリティになった。
「最初の本を出した後、2つの版元から2冊目を出さないかって声をかけてもらったんです。2冊出せば会社員をやるのとそれほど収入も変わらなくなるなと思

姫本剛史┃アートに埋もれる幸せと使命感と。

天井から天秤が吊り下がり、床には焼き物が転がり、部屋はアートでぎっしり。クローゼットには衣類でなく、梱包用の箱があふれる。「ベッドや家具を処分して作品スペースを確保しています」。最初に買ったのはたまたまデパートで見た洋画だった。「その絵から離れたくないという気持ちになったんです。安くはありませんでしたが、買って見続けることで、より深く作品の魅力に気づくことができました」。その後、六本木クロッシング

変わりゆく練習風景。

 今日は体操のお話。10年前くらいだろうか、体操の練習場を訪れると、技の連続写真が壁に貼り付けてあった。ちょっと古いところでは「月面宙返り」とか。どのように体をひねって着地しているのか、選手はその連続写真を見てイメージを作ってから練習していた。
 それが激変したのは、iPadをはじめとするタブレット端末が出てきてから。連続写真よ、さようなら。トップレベルの選手たちは、世界のありとあらゆる技をタブレ

鮮やかに蘇る、1960〜70年代の東京風景。

 1968年10月26日。細野晴臣(21歳)、松本隆(19歳)、野上眞宏(21歳)の3人は、目白にある野上の実家でグダグダとしながら朝を迎えた。その前夜、細野と松本はバーンズというアマチュアバンドで青山のディスコ〈コッチ〉の"箱バン"を務め、細野の同級生だった野上はその演奏を聴きに行っていた。徹夜明けの朝、東京はめずらしく靄が立ちこめていた。野上はふと引き出しにしまったままのニコンFを取り出し「写

日常のそばにあるドラマこそ、しっくりくる。|高橋ヨーコ

『ブレイキング・バッド』も観てみたんです。でもドラッグを製造したりとか、あまりにも日常からかけ離れてる気がして、次を続けて観たいという欲求が出てこない(笑)。そういうのがあまり得意じゃなくって。よくできていて素晴らしいのはわかるんだけど……。
 好みの問題ですかね。映画でもSFやアクションとかはあまり観ないし。「日常のすぐそこに、こんなことが」というのがいいんです。『ブレイキング・バッド』も実はそ