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テイスト

次世代スエットパンツ。

〈シテラ®〉のテクニカルスエットパンツがアップデートされ今季も登場。裏毛より軽く、断熱性が高い新素材で超快適。サイドポケットのウェルダー加工や、バックポケットのフラップ、フロントにはキーストラップを付けるなど機能も充実。180度開脚に対応するパターンで運動性も高い。19,000円(シテラ®/ヤマトインターナショナル☎03・5493・5651)

サンドラ・ミレーナ・ モラ“タビ”

店主・金子将浩さんが昨年11月に足を運び、生産者と交流したウィラ地区のサンドラ・ミレーナ・モラの農園で、ティピカ種、ブルボン種、ティモール種を交配させたタビ種に遭遇。各品種の良い特性を兼ね備えたテイストに惚れ込んで商品化し、今シーズンに初めてリリースとなった。「レモンやブラッドオレンジのような明るいシトラス感と、キャラメルのような甘い後味が特徴。気持ちの良い朝に、このコーヒーを飲んですっきり目覚め

サン・セバスチャン

生産者の人柄や農園の環境を知ったうえで、土地の魅力が発揮されている豆を極力直接買い付ける。オーナー森崇顯さんが大切にするのはキャラクターの表現と質感、酸と甘さのバランス。「どのコーヒーもフレーバーと口当たりのバランスが素晴らしい。これは確かな焙煎の賜物。浅煎りに仕上げた秘境・ウィラ地区の豆もクリーンで甘く、紅茶のような柔らかいアフターテイスト」(三木)。フローラルなアロマ、ブドウのようなジューシー

フィンカ・サン・ ニコラス

『World AeroPress Championship 2014』の優勝者・佐々木修一さんが2017年にオープン。幅広い層にスペシャルティコーヒーの魅力が伝わるよう、品質のブレが少なく、味わいが安定した豆を仕入れ、「抽出の前段階としてバランスが整った状態、抽出しやすい焙煎度合い」を指針に焙煎する。品種や精製方法、気候に応じた適切な処理が徹底されている「サン・ニコラス」は、「口当たり滑らか。クラ

ムカングAA

シドニー発、オーストラリアスタイルのロースタリー。代表の山本酉さんが現地で惚れ込んだ味を両国から発信する。オーストラリアにいるグリーンビーンバイヤーが世界中を回り上質でサステイナブルな豆を探し続けている。「日本のロースターと原料調達ルートが違うのでラインナップも個性的です。この豆もケニアらしいファットな味わい。オレンジやカシス、ブラウンシュガーを感じさせます」(大西)。250g 2,000円。

Q.O.L.COFFEE (愛知/名古屋)

スペシャルティコーヒーに傾倒して15年。嶋勇也さんは国内やメルボルンで修業を重ねてきた。「海外にはコーヒーの価値を高める“その店ならではの工夫”がある」と、嶋さんも焙煎機を自分仕様にカスタム。雑味のない生豆を使用し、芯に豆の個性を残す焙煎法を極める。新しいロースタリーのかたちを提案すべく、2階には国内で活躍するアーティストの作品を展示。「コーヒーの先にある文化的広がり」を意識し、独自の道を追求する

機械で淹れても印象に残るものを。

尾道に行けば必ず寄るというオオヤさんのお気に入りの店。ベースはフレンチと言えないこともないけれど、レバノン料理だったり北タイの料理だったり、なにか閃くものがあれば取り込んでいくので、なかなか一言では言い切れないメニューである。でも自然派ワインとともに楽しむには、ちょっと異国のスパイスが香るこれらの料理はとても合う。ワインがあればコーヒーは要らないんじゃないかと、オオヤさんまでもが言う店には、どんな

豆の品種より焙煎度を先に決める。

日本酒を飲んだ後にコーヒーを飲みたくなる人はいるだろうか。ぼくの最近いちばんのお気に入りである店の名は〈シュガー〉。佐藤さんご夫妻の店だからシュガー。その後に「Sake & Coffee」と続く。オオヤさんに話したら知らないと言うので、ひと月ほど前に2人で出かけた。その時は鰤の漬けや羊肉の水餃子、津軽ふうのラーメンなど、そして最後にいぶりがっこと干柿のクリームチーズ和えを頼んだ。オオヤさんはこの和