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大巴六九藥用物園區

長テーブルの上に、馬齒莧、巴參菜、山蘇、昭和草など見るのも聞くのも初めての植物がずらり20種類ほど。片手にテボザルを持ち、ビュッフェ式に好みの野草をザルに詰め、ぐらぐら煮立った湯の中でしゃぶしゃぶ。さっとゆでた野草に好みの薬味やソースを加えて食す、なんとも質素な料理。しかしこれが、驚くほど旨い。シャキッ、ネバッと様々な食感。苦味のなかにほのかに広がる甘味。野草がこんなにも繊細で味わい深いとは! 広

星野道夫の世界観を語る|養老孟司

今もいそいそと虫捕りに出かけ、子供たちを自然のなかへと連れ出す企みを実践する解剖学者・養老孟司。自然への旅を続けた星野道夫の生き方を「人には伝えられないことがある」とわかっていた人のものだったと言う。そしてその表現は、文学が本来持っていた、しかし現在は失われてしまった創造性に満ちたものだったと。
 昔はね、子供が病気で死ぬのは珍しくなかった。子供が死ぬと親は大変なショックを受ける。あの子の人生はな

ビアパブイシイ

谷根千飲みの極北を目指すなら、この店は外せない! 2013年の開店直後から話題を呼び、今やエリアを代表する飲み処になったクラフトビール専門店。ビールは樽生、日替わりのタップは3つ。国内17〜18軒のブルワリーのビールから常時3種を開け、なくなったら次の樽をオープン。「クラフトビールには酵母が生きたまま入っているものもあり、樽の中でも状態が変化し続けています。だから開けたら早く飲み切る。これが信条で

赤司農園の桃|東森俊二

 6月中旬に予約が始まると、瞬く間に完売する〈赤司農園〉の桃。大玉の川中島白桃と黄金桃を育てている。「赤司さんのこだわりは、桃がおいしくなったその瞬間にしか発送しないこと。“旬”とはこういうことかと驚かされます」。桃は数日でも早く枝からもぐと、柔らかくならず、味も薄まる。熟れて実が落ちるのを覚悟で、待って待って、今だ! という時に収穫する。ゆえに注文時に発送日時は指定できない。「ここの桃は香りも素

「いいね!」をもらえなくて落ち込む。

いたって普通の公務員ですが、いつの間にかFacebookに依存しすぎてしまったのか、知り合いや友人に「いいね!」してもらえないことがストレスで落ち込みます。あの人には「いいね!」してたりするのに! と。今更やらないのも逆に気になってストレスだし、自分が病的で怖いのですが、みなさんはどうですか?(公務員/40歳/男)

アルルの食堂 urura

料理研究家・植松良枝さん(写真中央)の自家菜園でとれたパクチーの収穫祭。彼女のレシピを、人気ビストロ〈urura〉で、ソムリエ・佐野敏高さん(写真左)のセレクトしたワインと楽しむイベントだ。「サムシング・グリーン」のドレスコードにのっとり、思い思いの緑を身に着けた、約50人が集まった。「シリーズ化したい」という思いから、次回は7月3日にミントをテーマに開催予定。