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シャネル

REDEFINITION|新しい定番、未来のヴィンテージ。

ハンス・J・ウェグナーのYチェア、ル・コルビュジエのLCシリーズ、柳宗理のバタフライスツール……モダンデザインの家具には、いつまでも色褪せないロングセラーの名作が、いくつも存在する。これらに共通するのは、機能美。デザインのためのデザインではなく、機能に則ったフォルムは、変える必要がなく普遍だ。腕時計のデザインも、また同じ。ロングセラーなコレクションやモデルの中には、何らかの機能に特化して開発された

CHANEL

メンズウォッチ市場に参戦を果たしたのは、2000年。この時生まれた「J12」で〈シャネル〉は、セラミックウォッチの新時代も拓いた。ブラックに始まり、03年にホワイト、11年にメタリックなクロマティックを追加。そのどれもがファーストモデルのデザインを踏襲し、ディテールのアップデートで今日に至る。まさにメゾンのアイコンとなったコレクションが今年、グラフィックで遊んだ。ご覧の通り、アラビア数字のインデッ

グッチ クリエイティブ・ディレクター アレッサンドロ・ミケーレの方法論。

2015年1月、イタリアを代表する巨大ブランドでインハウスのデザイナーが突然表舞台に登場した。数日で作り上げたコレクションはシックなのに華があり、クラシックかつ斬新だった。新しい時代の到来に、いまファッション界は興奮している。深い知識と自由な感性を基に語る彼の表情は自信に満ちていた。