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学生時代

美しく透き通る声でアニメ界を席捲する、声優・花澤香菜の表現術。

14歳の時、『LAST EXILE』というテレビアニメのオーディションを受けて、そこで役をいただいたのが声優としての初めてのお仕事でした。次に出会ったのが『ゼーガペイン』の守凪了子という役で、17歳で初めてヒロインを演じさせてもらいました。実はその後、大学入学のタイミングでお仕事をやめようとしていた時に「その声、もったいないよ」と言ってくださった方がいたところからご縁がつながって、それからは声優と

進化する「スペシャルドリンク」。

箱根駅伝の仕事が終わると、なんだか1年が終わったような気がする。新年が始まって1週間くらいしか経っていないのに、「区切り感」満載なのである。
 
しかし、2019年はかつて箱根を走ったスターたちが東京オリンピックのマラソンに向けて激しい争いを繰り広げそうで、箱根ロスにうちひしがれる暇もなく、いそがしい日々が続きそう。9月15日は代表選考レース『マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)』が行われ

MURRMA COFFEE STOP(東京/初台)

学生時代、カフェのバイトでエスプレッソを淹れていた店主の下司意さん。就職活動のタイミングで浅煎りコーヒーに出会う。「果実味もさることながら、甘さに驚いた。グアテマラもブラジルも、こんな甘美な味がするなんて」。東京と九州で焙煎の経験を積み、2017年に開業。浅煎りのエチオピアはフルーティさの後にまろやかな甘味を感じる。焙煎機の前には5席のカウンターがあり、焙煎風景を見ながらのんびり過ごすこともできる

昭和の気配が息づく店で 一滴入魂の一杯を出す。ネルドリップの探求者。

天井まで覆うファーの壁材、ロングカウンターにベルベットの深紅のチェア。見事なまでに“昭和のスナック”な内装を確信犯的に残し、大人が集うコーヒー店に生まれ変わらせた店主・茅根和司さん。建築設計の世界から転じ、学生時代から追い求めていたコーヒーの道へ。自家焙煎店を経てホテルニューオータニ東京の〈かふぇ ぺしゃわーる〉でネルドリップの腕を磨き、2017年5月に店をオープンした。「この方がコーヒーがおいし

手廻し焙煎機と深煎り。あの名店の系譜を継ぐ、若き店主が目指すもの。

昨年11月、高円寺の住宅街にひっそりとオープンしたコーヒー店。わずか4・7坪の店内に座席は7席のみ。店主の飯田優人さんは、コーヒー愛好家ならご存じであろう、恵比寿の〈珈琲 トラム〉出身。2013年12月に店を閉じた〈大坊珈琲店〉の最後のスタッフの一人・古屋達也さんが開いた店であり、手廻しロースターによる深煎り焙煎とネルドリップという、名店の流れを受け継いだ店だ。そこで経験を積み、昨年8月31日に〈

食卓におけるモダン革命。

1904年オハイオ州生まれ。学生時代に彫刻を学び、舞台美術などに携わる。30年代初頭からデザイナーとして活動し、テーブルウェアの代表作であるアメリカン・モダンを発表。さらに食器洗い機に対応したカジュアル・チャイナなど、手軽で合理的な食器をいくつも手がけた。それらはジョージ・ネルソンが編集した〈ハーマンミラー〉のカタログにスタイリングされるなど、ミッドセンチュリーの食のシーンを象徴するものだった。5