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メキシコ

【〜7月11日まで開催中】南米の若者が、ゲリラ戦術を駆使してまで表現したいこととは。

 地球の反対側にある南米。一見遠い国のようだが、アートを通して現地の今を見れば、そこが私たちの生活と地続きである事実を否応なしに突きつけられるはずだ。

 南米を拠点に活動する気鋭アーティストたちの作品を集めた『ハイリスク / ノーリターンズ』展が現在目黒で開催中。キュレーションは、アーティストとしても活躍するオランダ出身のヴィンセント・ライタスとメキシコ出身のパブロ・センデハスが担当した。そもそ

HOME SWEET HOME。やっぱり家がいちばん。

トイレ掃除、風呂掃除を念入りにする。オールデンを徹底的に磨き上げる。食器棚の奥から齊藤十郎さんの器を引っ張り出してきて、料理を盛る。去年旅したメキシコ・オアハカで買ったマルティン・サンティアーゴさんのウッドカービングたちを並べ替え、ライトイヤーズで買った布をソファにかけ、高橋ヨーコさんの海の写真を飾り直す。ここまでは、丁寧な暮らし。雑誌や本の整理をする、うちに、片付けもママならず、読みふけってしま

人の輪の中心となるキッチン、が気分です。

新しいレストランができると話題になる前に行ってみたい。うまい酒場には30分以上前に並び、基本は口開け狙い。なにしろ美味いしいもの好きなもので(よりよい環境で)。そんな自分の美食行動に、最近変化があるな、と感じ始めたのがここ数年。仕事柄、出張に行くことが多く、そして出張をする友人も多い。必然、日本・世界各地から珍し美味しい食材が集まってくる。現地から送ったり、送ってもらったり、スーツケースに食材をた

【恋とサボテン、そして、時間。】日本とメキシコを結んだ深い愛の物語。

 うまいものを食う、というのは、恋愛に似ている。たとえば、とてもうまい寿司屋を予約し、その日が近づいて来るワクワク感、そして、緊張感、いざ、おまかせのコースが煌びやかに目の前に現れる時感じる、前戯、本番、ピロートークみたいな、ここはベッドの上かと錯覚するような流れ、支払いのときの、もっと払いたいというマゾッけ。いろいろひっくるめて恋だわー、なんて思うことはなかろうか? 私だけだろうか? 

 今回

赤松宏樹〈8labo〉代表|私の珍奇植物コレクション。

コーデックスを中心に、国内外から集めた約100種の植物。「枝ぶりや塊根の丸みにもこだわり、植物のベストな状態で観賞したい」と、自宅の屋上、温室、暖房パッドを敷いた室内の3拠点で育成する赤松宏樹さん。その成果が表れたのが、今年複数の花を咲かせたプセウドリトス クビフォルミス。「綿毛のような花が、すごい異臭で……。それすらも喜びに感じることに気づいた時に、かなりのマニアだと自覚しました」。一番の自慢は

コーデックス|珍奇植物栽培マニュアル

コーデックスとは、自生地の極度の乾燥から身を守るため、根を太らせて貯水組織を備えた塊根植物のこと。茎が太る塊茎植物はパキプスとも呼ぶが、広義ではそれも含めてコーデックスと称する。夏型冬型の双方があり、主な自生地はマダガスカル、中央アフリカ、メキシコなど。パキポディウム、ディオスコレアなどが代表種。

多肉植物(夏型)サボテン|珍奇植物栽培マニュアル

夏型の多肉植物とは、春から秋にかけて生長し、冬に休眠する性質を持つもの。自生地はマダガスカル、中南米(主にメキシコ)、熱帯アフリカなど。この中でも高山に自生するものは、冬型多肉植物の扱いにすることもある。基本的には屋外で育て、冬は室内で管理する。サボテンも基本的には、夏型の多肉植物と同様に扱う。

オールスターゲームの輝きをもう一度。

 メジャーリーグのオールスターゲームが、今年は7月9日にオハイオ州のクリーブランドで開かれる。

 もともとオールスターは、1933年にシカゴ万博のアトラクションとして企画されたものだが、当時はアメリカン、ナショナルの両リーグの対戦がワールドシリーズしかなく、1980年代までは価値も高かった。しかし、今では「インターリーグ」と呼ばれる交流戦が日常的に行われ、かつての輝きは失われている。

 運営側

刺激的にもほどがある⁉ オアハカ・フィールドトリップ。

撮影は、まず地域の代表者に話をつけ、フィールドに入る許可を得るところから始まる。サロモンが長年にわたり築き上げてきたネットワークには、本当に助けられた。それでも、代表者から地域の人たちにうまく話が伝わらず、フィールドで山刀を持った男たちに囲まれる、なんてことも。聞けば、隣村との境界線争いをしているところだったそう。そして、危険生物も満ち溢れている。禍々しい縞模様の蛇が目前に現れ、あの蛇はどのくらい