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メキシコ

【恋とサボテン、そして、時間。】日本とメキシコを結んだ深い愛の物語。

 うまいものを食う、というのは、恋愛に似ている。たとえば、とてもうまい寿司屋を予約し、その日が近づいて来るワクワク感、そして、緊張感、いざ、おまかせのコースが煌びやかに目の前に現れる時感じる、前戯、本番、ピロートークみたいな、ここはベッドの上かと錯覚するような流れ、支払いのときの、もっと払いたいというマゾッけ。いろいろひっくるめて恋だわー、なんて思うことはなかろうか? 私だけだろうか? 

 今回

赤松宏樹〈8labo〉代表|私の珍奇植物コレクション。

コーデックスを中心に、国内外から集めた約100種の植物。「枝ぶりや塊根の丸みにもこだわり、植物のベストな状態で観賞したい」と、自宅の屋上、温室、暖房パッドを敷いた室内の3拠点で育成する赤松宏樹さん。その成果が表れたのが、今年複数の花を咲かせたプセウドリトス クビフォルミス。「綿毛のような花が、すごい異臭で……。それすらも喜びに感じることに気づいた時に、かなりのマニアだと自覚しました」。一番の自慢は

コーデックス|珍奇植物栽培マニュアル

コーデックスとは、自生地の極度の乾燥から身を守るため、根を太らせて貯水組織を備えた塊根植物のこと。茎が太る塊茎植物はパキプスとも呼ぶが、広義ではそれも含めてコーデックスと称する。夏型冬型の双方があり、主な自生地はマダガスカル、中央アフリカ、メキシコなど。パキポディウム、ディオスコレアなどが代表種。

多肉植物(夏型)サボテン|珍奇植物栽培マニュアル

夏型の多肉植物とは、春から秋にかけて生長し、冬に休眠する性質を持つもの。自生地はマダガスカル、中南米(主にメキシコ)、熱帯アフリカなど。この中でも高山に自生するものは、冬型多肉植物の扱いにすることもある。基本的には屋外で育て、冬は室内で管理する。サボテンも基本的には、夏型の多肉植物と同様に扱う。

オールスターゲームの輝きをもう一度。

 メジャーリーグのオールスターゲームが、今年は7月9日にオハイオ州のクリーブランドで開かれる。

 もともとオールスターは、1933年にシカゴ万博のアトラクションとして企画されたものだが、当時はアメリカン、ナショナルの両リーグの対戦がワールドシリーズしかなく、1980年代までは価値も高かった。しかし、今では「インターリーグ」と呼ばれる交流戦が日常的に行われ、かつての輝きは失われている。

 運営側

刺激的にもほどがある⁉ オアハカ・フィールドトリップ。

撮影は、まず地域の代表者に話をつけ、フィールドに入る許可を得るところから始まる。サロモンが長年にわたり築き上げてきたネットワークには、本当に助けられた。それでも、代表者から地域の人たちにうまく話が伝わらず、フィールドで山刀を持った男たちに囲まれる、なんてことも。聞けば、隣村との境界線争いをしているところだったそう。そして、危険生物も満ち溢れている。禍々しい縞模様の蛇が目前に現れ、あの蛇はどのくらい

畏怖の念を抱くほどの存在感、ラナータの群生地。

今回の旅には、様々なアガベを見るほかにもう一つ、大きな目的があった。それは、ヘクティア ラナータの自生地を訪ねることだ。しばらく「sp.Nova Oaxaca」という名前で流通する謎のヘクティアだったが、近年、リーマン・スミス博士によって1961年に記載されたヘクティア ラナータであると同定された。スミス博士の記載には、生息地はマグダレナ・テキシストランとされていたが、これは誤りであることがわかり

答えは壁に描かれているよ。

どうしてそんなに名古屋へ行くのかと、この頃、よく訊かれるので、その理由について書こうと思う。
 
今年の3月31日、栄にある中日ビル(中部日本ビルディング)が老朽化対策と栄地区の再開発という理由で閉館した。2020年度までに解体を終え、2024年度完成予定の新しい中日ビルが建つ。閉館のニュースを聞いた時から、1階ロビーの天井に設置されたあの巨大なモザイク画は保存されるのだろうかと、ぼくは気がかりで