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80年代

追悼ウィル・ヴィントン。

クレイアニメーションの巨匠、ウィル・ヴィントンが逝去されました。クレイメーションという言葉を生み、造形に現代性と風刺を盛り込んだパイオニア。彼が手がけるキャラクターは、一目でわかる独特のエグ味で、僕にとっては80年代アメリカ文化のアイコンです。懐かしい「California Raisins」のCMはYouTubeに大量にアップされていて、今観ても顔芸だけで爆笑できます。そして最も思い出深いのは、マ

次世代スエットパンツ。

〈シテラ®〉のテクニカルスエットパンツがアップデートされ今季も登場。裏毛より軽く、断熱性が高い新素材で超快適。サイドポケットのウェルダー加工や、バックポケットのフラップ、フロントにはキーストラップを付けるなど機能も充実。180度開脚に対応するパターンで運動性も高い。19,000円(シテラ®/ヤマトインターナショナル☎03・5493・5651)

待っていたローカット。

〈ホカ オネオネ〉の人気アウトドアブーツ「TOR ULTRA HI WP」のローカットモデルが、〈エンジニアド ガーメンツ〉とのコラボでついに登場。ミリタリーカラーのワントーンの2色に加え、今季のEGを象徴する赤×黒のツートンカラーもまぶしい。各29,000円(エンジニアド ガーメンツ×ホカ オネオネ/エンジニアド ガーメンツ☎03・6419・1798)

深煎り、そして宅配。70年代から続く札幌の自家焙煎の香り。

札幌をよく知る東京の人と、コーヒーの話をしていたら「札幌って深煎りだよね」と言われた。

「そうだよね」と答えつつ少し考え込んだ。札幌は東京をコンパクトにしたような街で、何でもバランス良く揃っている、ある意味無難な都会である。コーヒーについてもセカンドウェーブ・サードウェーブもしっかり来ているし、スペシャルティコーヒーとして流行っている店も見受けられる。それなのにパッと出てくるイメージは「深煎り」

音楽の楽しさを伝え続ける“ソウル”の学校。

1988年に店を開けて以来、ソウル一筋30年。70〜80年代のものを中心に5,000〜6,000枚あるというレコードは、今でも日々増え続けている。「自分自身がお店をやってて楽しいなと思うから続けられるんだよね」と話すのはマスターの安藝仁さん。15年前からここで働くタツさん(写真)と一緒に今でも店に立つ現役のマスターに、全国の同業者からの信頼も厚い。この日カウンターでは、常連だという男性とその娘の姿

小麦粉と魚肉のハイブリッドは 札幌では当たり前なの?

札幌市民が本州のパン屋で気づくこと。「ちくわパンがない!」。ツナサラダやチーズが詰まったちくわ入りのパンは、あまりに日常すぎて、札幌固有であることを知らない人が多いのだ。一方、かまぼこの〈かま栄〉が、すり身をパンで巻いて油で揚げたパンロールは、地方発送できないため北海道でしか買えない。

ちくわパンは80年代に札幌・白石の焼きたてパンの〈どんぐり本店〉で生まれた札幌発祥惣菜パン。市内のほかのパン屋