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アフリカ

原点と今と

次の秋冬からラフ・シモンズがクリエイティブ・ディレクターとして参入。ミウッチャ・プラダが単独で発表する最後となった今季は、ブランドの真髄に焦点を当てたコレクション。プラダの原点を語るうえで欠かせないのが「ブラックナイロン」だ。1978年、他のラグジュアリーブランドに先駆け、それまでは主にミリタリーやアウトドア製品に使われていたナイロンをバッグに採用。美しい光沢と機能性をウェアにも展開し、ファッショ

(barakan’s choice 29)クールなエチオ・ジャズの名盤。

Mulatu Astatqé(ムラトゥ・アスタトゥケ/1943−)は1970年代にエチオピアの伝統音楽にジャズとラテン・ミュージックを融合させて、「エチオ・ジャズ」という名のジャンルを確立した音楽家。エチオピアが軍事独裁に移行し音楽活動が難しくなったが、レア・グルーヴ・ブームで発掘され、再び世界から注目されている。

(barakan’s choice 28)アフリカ音楽界のロバート・ジョンスン。

Toumani Diabate(トゥマニ・ジャバテ/1965−)は西アフリカを代表するコラ奏者。マリの伝統音楽を世界に伝えるとともに、ロック、ジャズ、フラメンコなど異文化の音楽とのコラボレイションも積極的に行っている。グラストンバリーやWOMADなどフェスにも参加経験があり、2006年と2011年にはグラミー賞も受賞している。

(barakan’s choice 26)セネガルの人気ダンス・バンドの最高傑作。

Orchestra Baobab(オーケストラ・バオバブ/1970−1987、2001−)は昨年結成50周年を迎えた、セネガルの伝統あるアフロ・キューバン・バンド。10年を超える長期の活動停止期間があったが、再開時に戻ってきたメンバーもいるという。ギターからホーン・セクションまでほぼすべてのパートが、複数のメンバーによって構成されている。

(barakan’s choice 16)若い頃の青くさい精神を忘れないために。

Bob Marley & The Wailers(ボブ・マーリィ・アンド・ザ・ウェイラーズ/1974−1981)は、60年代からの盟友のピーター・トッシュ、バーニー・ウェイラーがザ・ウェイラーズから脱退した後、ボブ・マーリィがよりリーダーとして前面に出たバンド。バレット兄弟らのリズム・セクションは健在で、ヴォーカルにアイ・スリーズが参加した。