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アフリカ

ナイロビのコーヒー

高校時代、親元を離れて寮生活を送っていた。寮生の出身地は様々で、国内だと北は北海道、南は沖縄まで。親の仕事の都合で海外で育ち、ひとりで日本に戻り寮生活を送っている生徒も少なくなかった。そういった寮生たちのほとんどは、やってきた都市の名があだ名になっていて、ジャカルタ、ナイロビ、ロンドン、上海など、これらは全てクラスメートのあだ名だ。夏休みが終わると、それぞれに地元のお土産を配ったりする。隣の部屋の

アグロタケシ

国際品評会『カップ・オブ・エクセレンス』の審査員を務める店主の内田一也さんは、中南米&アフリカ13ヵ国の農場主たちと交流しながら、コーヒーを輸入販売している。アグロタケシは、標高1,750〜2,600mにあるコーヒー農園として有名。地中に埋まるインカの遺跡の石の蓄熱により、豊かな風味のコーヒー豆が栽培できる。「素晴らしいテロワールで育った豆を中煎りすることで、柔らかい口当たりに。ピーチのような優し

Tierpark und Tropen-Aquarium Hagenbeck(ティアパーク・ウント・トローペン・アクアリウム・ハーゲンベック)

 ハーゲンベック動物園はハンブルク市内にある都市型動物園。その最大の魅力は檻や柵を使わず、動物との間に堀を作って安全性を確保する「無柵放養式」。例えばアジアゾウの広場では手を伸ばせばゾウの鼻先に触れられ、直接餌をやることができるし、大きなヒグマも、その息遣いが伝わってきそうだ。
 もう一つ、この園が世界の先駆けとなったのが「パノラマ展示」。これは展示用のスペースを立体的に設計することで、同じ生態系

遊牧民族の美しいシルバー。

遊牧民族の美しいシルバー。

アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)

【おっさんに餌づけされ、ラブホ街を彷徨って】赤坂のエチオピアと円山町のジャマイカ。

 赤坂で道に迷い、また担当Kに迎えに来てもらった。
 超絶方向音痴の私にとって、初めての店に一人で行くこと、それがそもそも旅である。
 赤坂のオフィス街にエチオピア料理の店「サファリ」はあった。最初に踏み込んだ印象は一言、あやしい、である。まあ、たいがいのエスニック料理の店は多かれ少なかれあやしいのだが、特に「サファリ」には、なんともいえないやさぐれ感があった。それには、ラスタ帽を被ったいかりや長

象と蛇

車がずらりと連なって
クラクションが鳴りわめいている
ので男は
果たしてこの渋滞の始まりは何かと
タクシーを降りて
蛇の頭でも探すように
五月の真昼間を歩く
たどり着いた雑居ビルの前
狭い道にトラックを止めて
配送業者の男たちが5人がかりで
古いピアノをビルの中へ運ぼうと
躍起になっているのだが
ドアはピアノを頑なに拒み続け
どうしても通り抜けることはできない
繰り返すうちに
エナメルの塗装は剥が

curious plants works

四国は香川県で運営され、塊根や多肉、シダ類にアナナス科の植物など、取り扱いの幅広さが売りで、中にはエリオスペルマムといったちょっとマニアックな種も。さらに今後は、大型のユッカやダシリリオンなどの植物にも力を入れていくようだ。サボテン以外の植物の多くは、アフリカやメキシコなどから直接輸入したもので、多くの種類を手にしやすい価格で提供できるよう努めている。また、“SOLD OUT”だらけのサイトにはし