
キーワード
自分自身


真鍋大度 × 小橋賢児『INNOVATION WORLD ERA』

小説家・松尾潔の長編デビュー作『永遠の仮眠』、好評発売中。
音楽プロデューサー光安悟の元に、高視聴率ドラマの主題歌プロデュースという仕事が舞い込む。歌うのはかつて因縁があった櫛田義人。立ちはだかるドラマプロデューサーの壁。音楽の行方は? 新潮社/1,870円。

LGBTQ+フレンドリーな 最新パフォーマンスを モダンな“隠れ家”で。『Lost & Found』●Bangkok

変わる街、変わらない記憶、東京物語。

FBBが言いたい放題! 監督欠席裁判2020 ロングversion

【9月16日発売】歌ったり、演奏したり。音以外の表現にも挑戦。|STUTS『Contrast』
セカンドアルバム『Eutopia』から2年。自身初のボーカル、ラップに加え、ギターやベースの演奏にもチャレンジ。韓国の女性シンガーソングライターSUMINやDaichi Yamamotoなども客演で参加。進化を遂げたミニアルバムは9月16日発売。

味わい深い歌声が心に沁みます。『前夜 ピチカート・ワン・ イン・パースン』PIZZICATO ONE

【話題の映画】『スイス・アーミー・マン』を撮ったダニエル・シャイナート監督の2作目に注目。
ダニエル・シャイナートの単独名義での初監督作。マイケル・アボット・ジュニア、ヴァージニア・ニューコムほか出演。新宿シネマカリテほかで全国公開中。

【今夏公開】グラフィックデザイナー大島依提亜さんと語り合うウディ・アレン映画の魅力。
ウディ・アレンの映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が今夏日本で公開される。ティモシー・シャラメやエル・ファニング、セレーナ・ゴメスら若手がこぞって出演するも、#MeToo運動の高まりとともにアレンの過去の疑惑が再燃、アメリカでは公開中止となってしまった“話題作”。なんだかめんどうな映画だなと思うかもしれないが、本作はニューヨークを舞台としたラブコメディ。ウディ節全開の楽しい作品なのだ。という