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神奈川県

日々の暮らしを共にし、いつしか自分と一体化した“切り離せない”存在。

「手放せない」という表現には、単に「捨てられない」とか「買い替えられない」という意味だけにとどまらない、独自のニュアンスがあるように思う。「手放す」を英語で言えば“part with〜”。「part=分ける、切り離す」だから、裏を返せばそれが「自分の一部である」ということ。さすれば、日々の暮らしを共にし、自分の体に寄り添う肌着の類いなら、なおさらその思いも深い。加瀬亮さんが「もとは極寒地でのロケ用

地域の資源を活かして、町づくりを面白がる地元の人と、経済中心の社会に疑問を持つ都会の人が地方で交わる。

海、山、川など自然に恵まれた環境と資源、人とのつながり。地方にあるものを求めて、ライフスタイルとして、移住や2拠点生活を選択する人や、地域に根づいてビジネスを起こす人が増えているいま、日本の地方に、新たなコミュニティが生まれている。

「白川青史、ポパイのイメージの作り方」スタイリスト長谷川昭雄とのタッグの秘密

撮影したての写真を取材直前までセレクトしていたスタイリスト・長谷川昭雄さんとフォトグラファーの白川青史さん。スタイリストなしでは始まらない“チーム戦”のファッション写真。今の『ポパイ』には不可欠なビジュアル作りの根幹をなす2人の、ほかには真似のできない“関わり方”に、ホンマさんが迫ります。

Chair|チェア (1954)

水之江忠臣は、ル・コルビュジエに師事した前川國男の建築事務所で家具を担当。イームズ夫妻やウェグナーとも親交を持ったモダニストだった。この椅子は1954年に神奈川県立図書館で最初に使われたものをベースに、100回以上の試作を経て完成した。座面や背もたれの成形合板の形、フレームのディテール、貫の位置などは発表後も検討を重ねた。“図書館椅子”として今も広く親しまれている。

オーダーメイド、それはあなたのための服。

〈蟻川工房〉から届いた「鉄紺・7番」のロールは、見た目にも実際にも思っていたより「軽やか」だった。空気をはらんだ布と表現すればいいのか、原毛から時間をかけて人の手が織り上げた柔らかな「ゆとり」が、布に記憶されているのだ。光に透かすと不均等なやさしい糸の動きが見える。そこに人を感じると言ったらいいだろうか。この生地で、何十年も着続けることができるジャケットを作ろう。とっておきの松浦モデルを。
 生地

だから僕たちはドラマを観続ける。|藤原ヒロシ × ANI

ANI お久しぶりです。あれ? 何を観ているんですか?
藤原ヒロシ 海外ドラマ。映画も観るんだけど、待ち時間とか、ヒマな時間があればこうしてPCで観てるかな。
ANI 僕はNHKの朝の連ドラ(連続テレビ小説)を毎朝観ていますよ。移動中なんかは、スマホで海外ドラマって感じですね。昔は朝の連ドラにハマるなんて思いもしなかったですけどね……大人になったのかな⁉ ちなみに、ヒロシくんは朝の連ドラの方は?

YOROCCO TAP ROOM

逗子のヨロッコビールが、昨年12月、念願のタップルーム(直営店)をオープン。ヴィーガンカフェ〈ビーチマフィン〉とコラボし、その一角で週末のみ営業している。「コンセプトは寄合所。地域の人に気軽に訪れてほしい」とオーナーブルワーの吉瀬明生さん。造りたいビールのイメージを明確に持つ吉瀬さんの一杯は、常に完成度が高いと評判だ。正確にはブルーパブではないが、醸造所と店の距離が車で5分と至近なので、エントリー