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ブータン

世界初のブータン人監督が描いたブータンのリアルな姿。

──養老先生は20年以上前から何度もブータンを旅されているそうですが、この映画をどう観られましたか?
養老孟司 最初の印象としては、すごくブータンらしい映画だと思いました。ブータンというと、ヒマラヤの風景や景色、シャクナゲの花が多いというイメージなんだけど、それはあまり撮ってない。むしろ人にフォーカスをして、彼らの日常生活に寄り添っている。
アルム・バッタライ ありがとうございます。とても嬉しいで

世界のために働くということ。

「幸福の国」として知られるブータンで首相フェローを務め、現在は気仙沼から手編みのニット製品を届ける〈気仙沼ニッティング〉の社長を務める御手洗瑞子さん。と、それだけ聞くと突拍子もない経歴のように聞こえるが、世界に対する彼女の姿勢は一貫している。
「ふつうに暮らしていて、地球の反対側の人を不幸にしない経済循環」の実現を志し、学生時代からNGOや国際ボランティア団体などで活動していた彼女が、社会に出る時

アジア〜欧州〜南米〜アフリカ。まだまだ続く世界の辛旨い料理。

唐辛子スパイスの強烈な辛味が効いた鶏シチュー。

オーナーシェフの生まれ故郷エチオピアのごちそうがコレ。大量のタマネギを、バレバレと呼ばれる唐辛子ベースのミックススパイスと、半日以上ひたすら煮込んで作る鶏のシチューだ。さすがはアフリカ有数の唐辛子大国、シェフが本国から取り寄せているというこのバレバレが、脳を直撃するような辛さ。が、タマネギと鶏肉がそれに負けない甘味とコクを放っていて、後を引く。

寺井広樹/試し書きコレクター

○掲載号/761号「美しき村へ。」
○きっかけ/自分探しのためにしていた世界放浪の旅。その道中で訪れたベルギーの文房具店にて、奇跡の試し書きと出会う。それをアートのように感じた寺井さんは、放浪の目的を試し書き集めにシフトさせ旅を続けていく。
○世界の試し書き/現在106ヵ国の試し書きを蒐集。海外に住んでいる友人や、メディアを通じて寺井さんの存在を知った世界の人たちから試し書きが届く。
○試し書きが