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映画監督

【2月28日公開】『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』

 今、世界中の映画人が熱視線を注ぐ、ビー・ガン監督をご存じだろうか。2015年『凱里ブルース』で長編デビューし、中華圏映画のアカデミー賞とされる「金馬奨」の最優秀新人監督賞を最年少で受賞。ギレルモ・デル・トロやジョナサン・デミらも推す、勢いのある新鋭監督だ。

 ビー監督のキャリアは、本人いわく「たまたま進学した」映像関係の大学から始まった。

「多くの映画に触れ、直感的に、自分は“映画を撮るべき

[〜12月22日] 心揺さぶる素晴らしい映画や音楽が、失われつつあるという現実。『小松左京展―D計画―』

8歳で小松左京原作のSF映画『日本沈没』と出会い、「人生を狂わされた」という樋口真嗣さん。そこから映画界に足を踏み入れ、2006年には自ら同作をリメイク。作品への思いは今も格別だ。
「人類が滅亡してしまうような大変なことが起こるかもしれない可能性を、みんな小松左京さんから教わった。でも、若い人たちに聞いたら、名前も知らない人が多いんですよね。知っていて当たり前だと思っていたので、とても驚きました。

[話題の映画] 『ガリーボーイ』新進女性監督が見つめた、インドのヒップホップシーンとは?

現在公開中の映画『ガリーボーイ』はインド初のヒップホップ映画。ムンバイのスラム街を舞台に、実在するラッパーの半生を描いた作品だ。メガホンを取ったのは、実力派女性監督ゾーヤー・アクタル。映画に感銘を受けたラッパーのダースレイダーとインドのヒップホップ事情を語り合う。