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イタリア

エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンへ。

 エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンを訪ねるため、「香水の町グラース」から6㎞ほど離れた山の上の小さな村、カブリへと向かった。パリから飛行機でニースに入り、そこから車で1時間弱。カブリは「コートダジュールの展望台」と呼ばれ、昔から作家や画家など芸術家に愛される美しい村として知られている。エドモン・ルドニツカ亡き後は息子のミッシェル・ルドニツカが家を継ぎ、5人の庭師と共に庭の管理にあたっている

創業120周年のリモワが、オフ-ホワイトとのコラボモデルをお披露目!

 今年で創業120周年を迎えたリモワが、ブランドのロゴやスーツケースのデザインを刷新。さらに、今回、ヴァージル・アブロー率いるイタリアのストリートウェアブランド、オフ−ホワイトとのコラボレーションモデルを発表。一般に先駆けたお披露目パーティが行われました。
 スーツケースといえば、中身は他人に見られたくない人がほとんど。にもかかわらず、今回発表されたコラボモデルは、透明のポリカーボネート製。ほかの

遊牧民族の美しいシルバー。

遊牧民族の美しいシルバー。

アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)

Prossima Fermata

 ミラノの中心から少し離れた場所にある、小さなジェラテリア〈プロッシマ・フェルマータ〉。店名は「次の駅」という意味。オーナーのバラッジ氏が、電車模型が好きなことから、名づけられた。
 今年改装した店舗は、国内外の雑誌で取り上げられ、ジェラテリア・オブ・デザインと称された。
「小さいからこそインパクトのある店にしたくてね」と、バラッジ氏は言う。設計・内装を手がけたのは、気鋭の若手建築家チームs
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音楽はあまり印象に残らなくていい。映画と音楽の理想を考える。

今年のカンヌ国際映画祭で絶賛された、是枝裕和監督の新作『万引き家族』。音楽を手がけるのは、『銀河鉄道の夜』や『メゾン・ド・ヒミコ』といった作品で優れた映画音楽を作り上げてきた細野晴臣だ。映像や物語と音楽が自然に溶け合う、理想的な映画が出来上がるまで。

是枝裕和 今までにも何度か、細野さんに音楽をお願いできたらと思ったことがあるんです。結局、別の方に作っていただいて、その音楽が素晴らしかったので

やっぱり日本製は穿きやすい。

やっぱり日本製は穿きやすい。

日本生産にこだわる〈オーディナリーフィッツ〉から、使い勝手のいいイージーパンツが登場。シルクコットン生地を使い、ウエストはゴム仕様、サイドはシームレスに仕立てた。ゆとりのあるワタリから裾に向かってテーパードしたシルエットも今っぽい。こちらはボトルスの別注色。19,000円(オーディナリーフィッツ/ボトルス☎06・6136・5225)

黒一色のモードな足元。

黒一色のモードな足元。

春夏コレクションの定番となった〈エルメス〉のエスパドリーユから、シックなオールブラックが登場。今シーズンは、肌にしっとりと馴染む柔らかいナッパレザーを使った、素足でも快適な履き心地。レザーソールにジュート素材を巻きつけて美しく仕上げ、細部まで丁寧な職人技が光る一足。86,000円(エルメス/エルメスジャポン☎03・3569・3300)