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taishoji|歴史ある日本家屋を、 食を軸とした文化発信の場に。

 肥後藩主・細川家の菩提寺であった泰勝寺。ここに大正時代に建てられた築100年余りの日本家屋がある。陶芸家の細川護光さんと料理家の細川亜衣さん夫妻が、この家屋の改装に着手したのは2015年のことだ。

「私の幼い頃は、よくこの家でお茶会やお花見をやって、数百人のお客様がいらっしゃっていました」と護光さん。

「でも、人が住まなくなると訪れる人もなくなり、すっかり寂しい空き家となっていたんです」

コーヒー豆のセレクトショップとは? 國友栄一

〈KOFFEE MAMEYA〉は実に稀有な存在だ。一言で言えばコーヒー豆のセレクトショップ。だが単に話題のロースタリーの豆を集めて販売しているわけではない。そのほとんどが生豆の選択から携わり、店専用に焼き上げた別注品。だからこそ、ここでしか飲めないコーヒーを求めて世界中から客が集うのだ。あえて“焙煎しない”道を選んだバリスタ・國友栄一氏の店は、何が特別なのか? そして豆を知り尽くした男が作るブレン

どう受け止めるかは観客の自由。純度の高い物語世界を提示する若き才能。

 古田新太主演のドラマ『俺のスカート、どこ行った?』の脚本を手がけ、注目を浴びた加藤拓也さん。新進脚本家として活躍する傍ら、〈劇団た組。〉を主宰している。旗揚げしたのは、20歳のとき。劇団員は加藤さん1人。毎公演、戯曲を書き上げてからキャスティングを考え、その芝居に合う劇場を押さえ上演している。

「戯曲がなければ、俳優さんらも出演の判断ができませんし、だいたい上演の1年〜1年半前には書き上げます

新アイコンバッグの新柄。

ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻が〈ジル サンダー〉を率いて、初の新ラインが誕生。その名も〈ジル サンダー+〉。山が身近にある環境で生活する夫婦の経験を生かし、“自然”をインスピレーション源にコレクションを展開。アームウォーマーが一体になったような極端に袖の長いカシミヤニットなど、ほとんどのアイテムがユニセックスで揃う。15
7,000円(ジル サンダー+/ジルサンダージャパン☎0120・919・2

アコギとエレキがセッション?

アコースティックギターとエレキギターを兼ねた革命的な一本が〈フェンダー〉から登場。モッドノブやヴォイスセレクターを切り替えるだけの簡単な操作で音色を自在にブレンドし新しいサウンドを作ることが可能だ。伝統的なテレキャスターシェイプにコンター加工を施したボディはアコースティックの定番、マホガニー素材を使用。豊富な5色展開。ギター270,000円(フェンダー/フェンダーミュージック☎0120・1946・

オレのウエスタン・ファッション考|みうらじゅん

たとえばデートの待ち合わせ場所に、オール・ウエスタン・ファッションで決めた彼氏が現れたらどうだろう?
 
オールなので当然、頭にはテンガロン・ハットを被っている。
「遅れてゴメン。牛がなかなか言うことを聞かなくて手こずった」などと、ウエスタン・ギャグをかますのだけれど、彼女はどう対処していいか分からず、ただただその変貌ぶりに目を白黒させるはずだ。

“個性的”という言葉をよく耳にするが、これが正し

伝統をアップデート。

これを見てピンときた人はかなりのファッション通! “モノグラム”が描かれた四角いボディや、レザーと錨の配置まで、〈ルイ・ヴィトン〉の伝統的なトランクがデザインソースになっている。ジップを開けると、トランクの蓋のように大きく開閉するのがいいでしょ⁉ 7月12日に全国でローンチ。H21×W26×D4.5㎝。202,000円*予定価格(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス☎0120・00