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【近日公開】『デッド・ドント・ ダイ』巨匠ジム・ジャームッシュが「愛すべき」ゾンビ映画を撮った理由とは。

あのジム・ジャームッシュがゾンビ映画⁉ 最新作『デッド・ドント・ダイ』は、アメリカの田舎町で起こった怪事件に端を発し、奇想天外なゾンビたちが町中をさまよってはバッタバッタと切り倒され、世界の終焉へと向かっていくゾンビ・コメディ映画である。警察署長と巡査の迷コンビを演じるビル・マーレイとアダム・ドライバーをはじめ、キャストはティルダ・スウィントンにトム・ウェイツ、とお馴染みジャームッシュ組の豪華メン

ビートニクを代表する作家が『オン・ザ・ロード』を書いたわけ。| ジャック・ケルアック

1950年代から60年代にかけて若者から圧倒的に支持された文学運動“ビート・ジェネレーション”。それをウィリアム・バロウズとアレン・ギンズバーグらとともに率いたジャック・ケルアックが亡くなり、2019年で50年が経つ。その人生を映画で確認して、ちまたに彼の話題が溢れた時に知ったかぶる準備をしておくのも悪くないだろう。

彼の主著である『オン・ザ・ロード』が映画化されているのがまずありがたい。これは

比類なき“言葉の人”である男が、最も尊敬されるリーダーに選ばれるまで。| ウィンストン・チャーチル

2017年、ウィンストン・チャーチルを主人公に据えた映画が相次いで2作公開された。『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』(以下『ヒトラーから〜』)と『チャーチル ノルマンディーの決断』(以下『ノルマンディーの〜』)だ。前者でチャーチルを演じたゲイリー・オールドマンがアカデミー賞主演男優賞をとったうえ、彼に特殊メイクを施したのが日本人の辻一弘だったこともあり、日本でも大いに話題にな

GR 8

 トレンドの中心にあるHYPEなものを数多く揃えるGR8。代表の久保光博さんの確かな審美眼でバイイングされるブランドは、マーティンローズ、ア コールド ウォールなどの人気デザイナーズブランドに加え、コットワイラーやチャールズ ジェフリー 
ラバーボーイといった英国のアップカマーまで要所を網羅。ハイエンドとストリートブランドの境をなくし、デザイン性の強いアイテムを、若者の聖地・原宿で発信。

豊富な収納が揃うバッグ。

サンタモニカを拠点に活動するデザイナーのアレックス・ドレイヤーが手がけるバッグブランド〈レックスドレイ〉。彼自身の旅の経験を基に作られたプロダクトは、収納力と機能性が抜群。新作は、豊富なポケットやコンパートメントが付属している。ナイロン製。H40.6×W50.8×D19㎝。74,000円(レックスドレイ/ツナカンパニー☎06・6251・8008)

ニコラス・ローグの自伝に触発され…。

 前回に映画監督ダニー・ボイルの語り下ろし本を紹介しましたが、この監督がもっとも尊敬する監督がニコラス・ローグです。ローグについてボイルは次のように語っていました。
「ローグの作品はアートであり、ひどく挑発的ななにかである。すべてに理解が及ばずとも、彼の作品には本能的に魅せられてきた」
 ミック・ジャガーを起用しての監督処女作『パフォーマンス』(1970)、ヴェネティアを迷宮として、またゴシックの