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ローレンス

ノルのミューズとして。

1917年ミシガン州生まれ。交流のあったエリエル・サーリネンの勧めでクランブルック美術大学に進み、さらにヴァルター・グロピウス、マルセル・ブロイヤー、ミース・ファン・デル・ローエら巨匠建築家たちに師事。ニューヨークで家具ブランドの〈ノル〉を経営するハンス・ノルと46年に結婚し、同社のデザイナーを務めながら、クランブルック以降の人脈を生かして才能あふれるデザイナーや建築家を起用していった。55年にハ

金属を自在に操る彫刻家。

1915年イタリア生まれ。15歳の時にアメリカに移住し、デトロイトで学んだ後、クランブルック美術大学の金属工房でジュエリーや金工を教えた。43年から、同校で知り合ったイームズ夫妻のデザインスタジオの一員として、成形合板やワイヤーを用いた椅子の開発で重要な役割を果たす。52年、フローレンス・ノルに依頼され、〈ノル〉のためにワイヤー製の家具シリーズを発表。大ヒット商品となるが、以降は彫刻家としての活動

イームズの盟友で好敵手。

1910年フィンランド生まれ。著名な建築家のエリエル・サーリネンを父に持ち、13歳でアメリカに移住。エリエルが校長を務めたミシガン州のクランブルック美術大学で学び、イェール大学などを経て建築家となる。クランブルック時代に一緒に過ごしたチャールズ・イームズとは親友で、後に自分の子供にイームズと名づけるほどに親交が深かった。またフローレンス・ノルとも早くから家族ぐるみの付き合いがあり、後に家具ブランド

ズラリと並んだ新作時計がティファニーのイメージをガラリと変えました。

 出席したゲストの多くが「イメージが変わった!」と口にしました。ティファニーが新作時計のコレクションを発表。一挙に26本がお披露目されるとあって、多くのゲストが会場に足を運びました。
 実はティファニーは「ニューヨークに時をもたらした」といわれるほど、時計と関わりの深いブランドです。1853年には9フィート、約2.7mの高さのアトラスの彫像と一体となった時計、アトラス クロックを同社のシンボルとし

襟を選んで、自分好みに。

タグの白い縫製糸がブランドアイコンになっている〈オールドマンズテーラー〉。編み目が細かいシェットランドウールと、柔らかいラムレザーのコンビネーションになった、こだわりのある一着。取り外し可能なファー素材の襟は、ベージュとブラウンから選べる。148,000円(オールドマンズテーラー/ザ ディアーグラウンド☎0555・73・8845)

RENAULT Captur)

 欧州で成長が著しいコンパクトクロスオーバー。この成長分野を牽引する存在が、ルノーのキャプチャーです。コンセプトカーと実際に生産される量産車が同じデザイナーによって手がけられ、その監修はローレンス・ヴァンデン・アッカーによるもの。通常、コンセプトと量産車は異なるデザイナーが担当しますが、キャプチャーの場合、エクステリアだけでなくインテリアに至るまですべて同じ人物が手がけています。こうしたアプローチ