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イタリア産

買い物も楽しい食材店。

トリュフオイルやバターなど、使い方のヒントを聞いて家でも。

イタリアの食文化の一つであるトリュフ。収穫から加工までを手がける〈ムッチーニ・イタリア〉のアンテナショップがこちら。オーナーの林慈美さんいわく「イタリアの家庭では加工品を使うのが一般的」。ここに来ればテイスティングだけでなく、イートインスペースでトリュフメニューを味わいながら、トリュフを使ったオイル、バター、ペーストなどの使い方も聞ける

町のワイン食堂。

下町の路地裏で、極厚ビステッカを食らう。

オーナーシェフの大沼清敬さんが、「これを食べてもらいたくて店を作った」と言う一品がブラックアンガス牛の炭火焼き。フィレンツェの流儀そのままにTボーンを30分以上かけて焼くことで余分な脂を落とし、肉の旨味を際立たせる。ワインセラーには100種以上のイタリアワインがあり、解説タグが付いているためセラーに入って自分で選んでもOK。焼き上がりを待ちながらワインを

注目! ニューオープン。

昆布で育つ和牛や産直の鮮魚。力のある食材を直球勝負で。

〈ラ・ビスボッチャ〉や〈イル・ボッカローネ〉といった名店で5年余りローマ料理を学び、その後ローマを中心にイタリア各地で修業を積んだ伊藤淳シェフ。麻布の住宅街に開いたイタリアのトラットリアそのものの雰囲気な店は、居心地がよくてつい長居をしてしまう。メニューは得意のローマ料理を中心に、イタリア各地の郷土料理を幅広く網羅。黒板にはその日のおすすめ

関口晴朗 | TXOKO(江戸川橋)

片っ端から求人に問い合わせた有名店で、一番に返事をくれたのが〈リストランテ・ヒロ〉。面接は憧れの大スター、山田宏巳シェフ直々。しかも料理の話をフランクに。一瞬でハートを撃ち抜かれ、22歳から計16年、独立まで12年間青山店の料理長を務めた。イタリア時代をともにした〈イカロ〉宮本義隆シェフ、〈オストゥ〉宮根正人シェフは、今も付き合いを続ける心の同門。2000年代前半、スペインのモダンガストロノミーの

武田正宏 | La Sosta (白金台)

最初の修業先に名門〈リストランテ山﨑〉を選んだのは「10席の小さな店であらゆる仕事を経験したかった」から。現〈リストランテ濱﨑〉濱﨑龍一シェフの下で4年半。イタリアでもリヴォルノの魚介料理の名店を筆頭に約6年修業し、帰国後〈リストランテ山﨑〉のシェフに就任。エリート街道まっしぐら。でも訳あって料理から2年ほど離れた時期がある。そのまま辞めていたかもしれない。そんな時代を経たからか、今は持ち前のスト

Capperi... che Pizza!!!

 グルメ・ピッツァ専門店〈カッペリ・ケ・ピッツァ〉は、世界の食品を扱うGMA Import Export Specialità社が経営するピッツェリア。サヴォイア王家御用達の食品会社を経営していた父を持つGMA創設者のジュゼッペ・アッチャイオ氏は食品の安全性と品質をとことん追求するスペシャリスト。現在は妹のアニータさんが経営するこのミラノ店のほか、サレルノ、スイスに展開している。
 この店の強みは

Burro e Salvia

 イタリアの街角で見かける「パスティフィーチョ」とは、パスタ製作所兼デリのようなところ。その土地や店自慢のパスタを手作りし、その日のうちに売り切るという昔ながらの商売です。今や世界的な日常食ともいえるパスタですが、そんなパスティフィーチョは、イタリア国外では意外と見かけないもの。そこに目をつけたのがトリノ出身のガイア・エンリアさん。「本場のフレッシュパスタのおいしさを知ってほしい」と、ロンドンにオ